スプラ3の新しいBGMのカチャカチャしたやつ、良いね～
『インターネット・ラヴ！』における「マイナー」な関係、天馬となーちゃんの関係が、茶化されず軽んじられず、誠実な手つきで描かれていたことがおれはとても嬉しかったよ
全部意味ない…になってきた
これは〇〇の話です、わたしは〇〇の話をしています と、A=A'で指示関係を記述しているときや、自分の行為について説明しているときには、かろうじてメタっぽさを感じる メタっぽい記述をすると緊張する
ずっと社会構造の話をしているつもりだったのに、個人の感性（ネット的な言い方をすれば→自我）にのみ由来する話と捉えられてたとわかったときの微妙～な気持ち
最近は物価があれしてるのもあり、え〜これで◯円…みたいな消費体験が多かったので、ちゃんと100円の味がするのに安心
100円のハンバーガー、100円のハンバーガーなりの味がする
餃子の王将で爆食いしたい 餃子の王将で爆食いさせてください
上記のスレッドでは、個人の認知機能と、コミュニケーションの場での確認作業をわざとごちゃ混ぜにしてる 特に着地点とかないし、言いたいこともない
「言語化が上手い」は、分類や類型を用いずにオリジナルな表現ができることを指す、だとは思ってない どちらかと言えば、発言者との間に共通の土台があると確認できたときに、上記の褒め言葉？が出てくるんじゃないかなって思ってる その意味ではむしろ、「言語化」は類型を用いる能力になってくる
この間の売れうつがまさにそういう話だったが 丁寧な言語処理がなされたとしても、言語で表現されるという性質上、既に統合の済んだ(余分と判断された事柄を捨象した)ものしか原理的に出力され得ない
なんとなくそんな気するね～程度の曖昧さや広がりを持った事象の機序を説明しようと思うと、大抵発言者の偏見や考えの癖をさらけ出すのに終始するし、そこに目新しさはない なのでこの話はここで終わりにするのがいいです(自分に言っている)
MBTI診断がどの程度ひとの分類に役立つのかはよくわからないが 診断結果をシェアされやすい性格タイプには有意な偏りがあるなーとは思っている
気さくさと礼儀正しさで全部乗り切るぜと思ってたけど、その乗り切りすらASDの類型に数えられてて、人間って意外性なさすぎ 発想同じすぎ という気持ちに
ka
さんがブースト
開始早々ウサギを葬る系漂泊者
紙やジャーナルアプリにだけ考えごとを書き出すやつ、ひとまず金曜日までやってみる
タスク術の類を毛嫌いしていたころの感覚が思い出せんのよ 人間の活動として不自然ぐらいに思ってた気がするんだけど
