句読点つけるのやめ 意味のある文章になりすぎる 全角スペースでしゃべる
オーブンでブン←ずっと面白い
全然勉強できてなくてだめかも 明日丸一日使って学習計画たてよう
売れうつ最新話、ハーモニーでこういう話あったなと思いながら読んでた
Dr. STONEや進撃の巨人も一気読みをした記憶があるんだけど、疲れたって記憶はない。ダン飯フリーレンより巻数多いのに。加齢だね。
漫画を一気に買って一気に読むやつをフリーレン以来にやってるんだけど、ちゃんと疲れる。生活と体調を切り崩しながら漫画を読む行為が、ちゃんと体力を要する行為と化しているのを感じる…
これまでのいきさつ、これからどうしたいか、自分のバックグラウンド、相手について知っていること、開示したい情報と本音と建前がごちゃごちゃになって滑らかな語りが阻まれる 本当に良いです
話したいことがいっぱいあるときの、情報が整序されないままに次々と出てきてしまう感じ 超いいね~ キャラクターが生きてるって感じがするととても嬉しいから…
ウチらはカブルーのことを知っているから、どんな思いでライオスの袖を引っぱったか察するにあまりあるんだけど カブルーがライオスに呼びかけようとしたときの言葉の出てこなさ、話を理解してもらうことの困難さ、そういった「物語のなめらかさ」とは程遠い一連のシークエンスは個人的にめっちゃ刺さった
ダンジョン飯76話良すぎる
迷宮が発見されたのは6年前って情報もたぶん結構あとの方に出てきた気がする 最初は昔からあるやつなのかなーと思ってたんだけど、随分最近の話
ライブ感のある感想も残しておこうという試み
こういう感じの作品としては情報の開示がかなりゆっくりめで、読み進めるモチベーションが静かに持続してる感じする まあ静かって言っても1日に5冊以上のペースですけど…
なぜダンジョンに挑んでいるのかっていうそれぞれの目的意識が序盤は意図的に伏せられてて、深層に進むにつれて、登場人物のプロフィールや世界設定ともに情報開示が進んでいる
ライオスが簡単に魔物になれたら苦労しないってさらっと言ってたけど、さらっと流して良かったの？ 今読んでるのは8巻
本当は何もわかってないんだけど何かを修了した気になり、絵から心が遠かってしまった。同時に、いつ再開しても大丈夫って安心感もある。ある意味健康的な状態かも。
気の済むまで絵の練習をするとどうなるか試したかったのもあり練習期間を設けたところ、何かが充足して、ペンを握らなくなった
