自分の発達障害児としての経験(※虐待に関する経験談)(リンク先閲覧注意) 

保育園でお昼寝の時間寝れずにお喋りをしたりしてしまう子供だったのだが、そうしていると保育士が亡くなった人にするように、眠らない児童(僕)を仰向けに布団に寝かせた状態で顔にタオルを乗せてくることが恐怖だった。息が苦しく、死んでしまうと思った。顔にタオルを乗せられる日々が続く中限界が来て「タオルやだ!タオルやだああああ!」と泣き叫んだら保育士がたじろいで「じゃあ大人しく寝なさい」と逆ギレされた(結果、その日はタオルは乗せられなかった)保育士が手に持ったタオルが顔面に迫り来る、あの恐怖は今でも思い出せる。

 
QT: songbird.cloud/@nozomi_uetsuki
[参照]

植月 のぞみ[Nozomi UETSUKI]  

【リンク先閲覧注意(元気のある時に見て!)】福岡で起こった障害児虐待 

自分の発達障害児としての経験(※虐待に関する経験談)(リンク先閲覧注意)・2(終) 

リンク先の記事でも言及されているが、一時的に「問題行動」が収まったように見える事はあると思う(実際僕はそのタオルが乗せられなかった日、鼻水と涙を流しながら必死に『寝たフリ』をした)でもそれは「怖い」「またタオルを乗せられる」という恐怖心からで「なぜ眠くないお昼寝の時間に静かにしなければいけないのか」は子供心にわからないままだった(実際年長さんになって組が変わっても眠れないとおしゃべりする子供だった)加えて、記事でも言及されているが「力で叶わない大人に息が苦しくなる行い(窒息の危険性があった)をされた」という恐怖心は今でも忘れられない傷として残っている。30歳になった今も。「最小限のダメージ」は虐待行為をする側の思い込みで酷い詭弁だ。

  
QT: fedibird.com/@eitoh/1121169822
[参照]

H (eitho)  

自分の発達障害児としての経験(※虐待に関する経験談)(リンク先閲覧注意) 

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