今思い返すと、親指シフトがある程度出来るようになってから口数が増えたような気がします。
親指シフトはカナ打ちなので、ローマ字打ちとは違って翻訳作業が入らず、その分脳への負荷が少なくて文章がすらすら出てくる様になったのだと思います。#fedibird
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