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軽量機だからといって全てを避けられるわけではないのは事実だが、それはそれとして重量機を使ってみて、通常移動の速さのおかげで避けられていた攻撃がたくさんあることに気づいた。重量機だと細かい被弾が重なっていつの間にかAPが溶けていることも多く、耐久面で安心できるというほどではないと感じた
右手レーザーだと衝撃蓄積にはほぼ期待できなくなるから、バズーカを当てにくいAC戦ではスタッガー狙いが難しくなるが、そこで溜めパルスブレードの引っかけやすさと衝撃残留が生きてくる。レーザーランスは軽量機には重すぎるというのもあって、結局これが収まりがよく、気づけば全てが元どおり、と…
少なくとも二脚に関してはこれが自分にとっての最適解かなという気がしている。大技で足が止まらない四脚やタンクなら武器の選択がガラッと変わるから、別のアセンブルを追求する余地がありそうだ
ひたすらエンフォーサーとバルテウス相手に試し撃ちをしていたせいで、店売りの装備を買いつくしてしまった。構成が固まったからようやくストーリーを再開して、今は最終チャプターに入ったところ
アーマードコアは、作る側の意図としてはミッションごとに勝てるアセンブルを探るゲームなんだろうけど、やっぱり自分がやると何が来ても立ち向かえる最高の機体を追求するゲームになる
右手武器は実弾系のリニアライフルとバーストライフルを試してみたが、EN系と違ってリロードの概念があり、撃ちたいときに撃てないのが使用感としてかなりマイナスだった。レーザーハンドガンに持ち替えると、ボタンを押したら必ず攻撃が出るという挙動の単純さに感動する。オーバーヒートは休みなく十数発撃ち続けるとかじゃない限り起こらないから、自分の使い方で問題になったことは一度もない