覚書昨日、湯灌と納棺、お通夜が終わった。少ない人数で思い出話や近況などなど。姑は認知症で長い施設暮らしからの3か月の入院生活を経て老衰による大往生。なので親族は悲しみより皆安堵の雰囲気。婆様、やり切ったよねー、良かったよねー、と。
湯灌を見ていて、丁寧に清拭と着替えと化粧をしてもらう穏やかな旅支度に、とてもありがたい気持ちになった。最後の最後までいろんな人のおかげで旅立てる姑は幸せである。親族もほぼ笑顔だし。
能登地震と航空機事故のニュースを見ると、何だか申し訳なくも思う。
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