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純粋に創作を通してのコミュニケーションがしたいのだが黙々と創作をしていればいつかそんな星みたいなものを感覚的にでも感じられる日が来るのかな？
と思ったけど作品を通して受け取れるものならきっと全然あるな。と最近は思い始めている。
すぐそこになくても、それは商業の何かだったり過去のもう居ない人が残した物だったりもするし受け取る事しかできないものだったりもするけれど。
自分の創作もいつか誰かのそういう話し相手になれるといいなって思う事にして寝ようかな。
来月は本当にゲームを・・・
本当にがっつりやるのは来年の夏ごろまでは我慢するけど
