あけ渡してしてしまいすぎるのも引きこもり過ぎるのもなんだかどちらも感情的にはしんどくなる気がしていて、この間をユラユラ悩みながら生きていくのが丁度よいのではないか。丁度よいっていうのは解決!めでたし!というわけではなくて都度悩みながら・・・それが生きてるってことなのかもしれないのかなあ・・・などと思うのでした。
これは現時点でのふわっとした感覚なんだけど。
あと、月の爆撃機の歌詞の解釈・・・人によってけっこう違って面白い。こういう感想ってどこか自分自身の何かが投影されたりするのかな?
このインタビューでは孤独と思ったってあるけど奮い立たせるもの、強い自我・・とか書く人もいたり政治的な話をしている人もいた。
強い自我と孤独がセットになってるような感想の人もいたな。
ちょっと分かる・・・ってなった。インタビューの孤独も自我とセットな印象。
色々深夜にひとり言を書いてるけど、これちゃんと文章になってるのかな?謎。
あと、ドレスコーズ・・・以前おじゃましてたコミュニティで好きな人が多くてその時に聞いたりしたのでした。たいして歴史的には詳しくないという事は申告しておきます。
孤独じゃなくてかなしい・・・だな。なんか自分の中で=で認識されてしまったみたいだな?