これは感情の冷えた話。
たまに感じるクリエイター系の過度な神格化がちょい苦手。
クリエイター無罪っていうか…仕事でもそうだけどもっと身近な友人が巻き込まれた…というか私は普通に犯罪では?だと思っているのだけど。そういう事もあり。
表ではそれはそれはそれは素晴らしい事を…クリエイター的な話もだけど社会的な話とかも語っていたけど…ね。色々なドラマティックな語り口でさ。
自分のやりたい方向性の意味とかが分からなくなったのはそういうのもある。
なんだかめちゃくちゃ冷えた感情に染まるんよね。
尊敬できるような人もきっといるのだろうとは思うけど。それは自分で関わる機会がない限りは分からない事だな。
綺麗に綴られた文字や余所行きのインタビューだけではなんとも…
残りの人生、少しでも信用できる人に会えると良いなと思いながらまだフラフラ漂って辛うじて人里で創作してるけれど。