「虎に翼」で法は人権を守るためにあるって再三書いていた(尊属殺人の件なんて、もろにこれでは?)脚本家が、性加害を無罪とした判決に反対する署名に加わるのは、とても自然なことでしょ。法曹の人間以外、異を唱えちゃいけんのかい。そもそも司法の独立は立法と行政に対してであって、市民に対してではないんじゃねーの?確かに大衆迎合は避けなきゃいけないのは分かるけど、でもそれだって一番の根っこは大衆によって潰される可能性がある弱者の人権を守るためでしょ。孤高の存在(キリッ)じゃねーんだよ。
ああ、気分悪い。
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