そして裏ルートの最原の偽証あまりに苦しくて笑う。
正直裏じゃなくても4章はつむぎが乗ってくれなかったら苦しかったと思うけど、つむぎはそりゃ乗っかるだろうから、最原って本当に全てに後押しされた主人公。
あまり考えたくないんだけど、春川が百田を好きになったことも設定なら、百田が春川を気にかけてくれたことも、最原を励ましてくれたことも、設定によるものなのかなって。
それじゃあ、最原は元より1度落ちてから立ち直るような主人公キャラとしての設定だったのかな。
全てをお膳立てされた主人公だったのだろうか。
そしてお膳立てされたそれらを、最後に全てバーン!ってひっくり返していくことは、設定付けした本人ですら予想も出来なかったのか。
それこそがあまりに論破の主人公過ぎて、もう、感無量。
https://dgz.lsv.jp/works/text/saiou/288/ 鐘の音では消せないみたいだ
ナチュラルに同棲している最王が年越しする話。
いつもいつも息をするように同棲させてしまう。次のやつも多分同棲してる。