あっ梨食べて唇かゆい気がして調べたら、桃アレルギーの人は梨もアレルギーになることがあるらし(この前桃を食べたら口の周りが腫れて喉痛くなった)
気づかなかったことにしようかな!?
「ずっと好きだったんだぜ」をニコニコして聴いている自分と、しゃらくせ〜〜!まじでこういうグチグチしてるやつ!カビ生えそ!などと叫んでいる自分を脳内で共存させているいつもの
大事だとおもう來田さんの返答部分、引用しておきます。
「性のありようは、高度なプライバシーに関わる情報です。当事者が自ら公表していないにもかかわらず、推測に基づき、「トランスジェンダーではないか」「DSDs(性分化疾患)ではないか」などと公然と論じることは、あってはならない行為です。」
「そもそも、人種や住んでいる地域によっての差異や、それがスポーツに与える影響も把握できていません。/多様な性に関する科学的知見は進歩していますが、学校などで学ぶ機会も十分とは言えず、知識不足により差別的な言説を広げてしまうケースも少なくないと思います。」
(以下は、わたしの感想です)
身体や性の在りかたについての勝手な推測をしたり、勝手な情報暴露をしないこと、「生物学的な事実」などの言葉を(生物学を学んでもいないのに)むやみに使わないこと、専門的な科学研究によっても明らかになっていることの少ない領域について、「身体が男性」などの陳腐なイメージに振り回されることなく、判断を留保する辛抱強さをもつこと。いま多くの人に、これらのことが必要だと思います。
女子ボクシングの選手の性別をめぐって外野が「騒動」を起こしているる件。
スポーツとジェンダーの歴史が専門の來田(らいた)さんが朝日新聞の取材に応えています。
➤プレゼント機能を使ったので、8月4日 21:22まで全文無料で読めます。
「騒動」の発端がトランス憎悪に駆られた右派の誤情報拡散であったことふくめ、トランスジェンダーとスポーツという切り口としては奥歯に物が挟まったような記事にも感じられますが、スポーツを「性別」で分けること以前に、そもそも「女性」がスポーツから排除されてきた歴史があること、そして女性アスリートに対する人権侵害もというべき「性別確認」の経緯があること、また昨今のオリンピックがどのようなスタンスで「性別」をめぐる問いに取り組んできたのかなど。今回の件に少しでも関心のある方には、まず落ち着いて目を通してほしい記事です。
https://digital.asahi.com/articles/ASS824QVRS82OXIE02HM.html?ptoken=01J4C312RBEGTHEMJNQZTTGRPN
#fedibird_new_emoji_sum
38個の絵文字が更新されたよ 34/38
もこもこさんのカレンダー、ネップリしてきたよ!!
ちっちゃく十五夜が可愛いんだが!! [参照]
成人。いろいろ。shipper。日常です。
マストドンが主、ブルースカイはブリッジしたアカウント。
基本的に未収載。
ブルースカイでは基本的にフォローバックができないようですみません。マストドンにブリッジアカウントがある場合フォローできるみたいです。