でりん @deron0714@fedibird.com

お父さ～ん、勘弁してよ、ってあのシーン、あそこ見られただけで私は映画見た価値があったな。見てよかった

主役の方はBBC シャーロックもだけど、パレードへようこそって私好きな映画で中年の本屋さんのゲイ役してて、その演技も好きなんだ。
あきらかホラーの演出でほのぼのが始まるからホラー苦手派としてびくびくしながら見た。でも、全体的にホラーかもだけど、柔らかいホラーだった。
セッのシーンは目をつぶっていたけど、見なくても話わかるので助かった。セッ後におしゃべりする時は下半身隠れてたし。サンキュー

外を少し歩いた。夏の夜に近づいてる、空気がほんのり甘い

電車通勤の際にノイズキャンセリングイヤホンがないと毎日倒れてしまう。電車、うるさすぎる。ワイヤレスでもいいんだけど、音質は有線のがいいっていうからさ～

長らくSONYのウォークマンユーザーで、最近はスマホで音楽聞くけどやっぱりイヤホンはウォークマンのが好き。で、古くなったから買おうと思ったら、2020年に買ったイヤホンが35000円になっていた（本当は10000円しなかったはず）。有線もう作ってないから！？！？　そんな高くなります！？！？？！？　もう一つ古いモデルを買った

自分の思うようにご飯食べたらカロリーと栄養が足りなくなる（すぐお腹が空き痩せる）ので、水を牛乳にしたり、白米を卵かけご飯にしたり試している

明日は「異人たち」見る！

和菓子屋さんで柏餅とたけのこご飯買った。春だ～～

映画見に行きたいが、ちょっと疲れたので家でだらだらしたい気持ちもある

これは私の書いたリョ三です（説明がなかった）　作品の左右に広告もなしなのもいい

連休うれしー

小説執筆ツール「notes」、わりと好きで。サイトがシンプルなのとか、もしやりたかったら背景の色やフォントもこだわれるのとかもいいです

https://notes.underxheaven.com/preview/0d6c74e6c5ccd4ed9e3810926535019d

制服という規律を抜けて自由でかわいい服を着られるようになったかと思いきや、正装は糞掃衣です。新しい規律に所属しただけです。それも嫌だけどまだ諦めはつく。永遠の無のためでも、最後に糞掃衣指定なのがすごく嫌。最後に集団行動で〆なのが嫌だよお、最後は自由で〆たいよお

永遠の無を手に入れるためには他人に導かれて服装指定で整列しなきゃいけないのか。それも人間としての苦しみと言われたらそれまでだけど、だる。私の集団行動への嫌悪感が強すぎる

私の魂レベルが上がったら種としての救済とかいう集団行動もすんなり受け入れられるのかもしれない。しかし「それでは皆さん正装で無を迎えましょう」みたいなあの服装の統一感、整列。だるい。はー明日は糞掃衣指定か〜〜みたいな

最後の方まで読んだことで、「無垢な宝石にも人間の嫌なところや苦しみは残っていたが、ある存在の祈りにより種自体が消滅し、より無垢な存在の世界が生まれました」という話の流れを理解できたのはよかった。子どものようなピュアさがGOOD な価値観なんだな～。兄機もピュアだもんね
（自分のために話しているので、ぐだぐだと申し訳ない。適宜ミュートブロックしてください）

エクメアやフォスの「民をこのように導き救いたい」という哀れみや好意に、私の魂レベルが若すぎて「なんて鬱陶しいやつだ…」という反発ばかり抱いてしまい大きなテーマに乗り切れなかったな。もっと種として実在としての苦しみからの救済の話なのは頭では理解してるのですが、近いです。になる

エクメアとカンゴームは、もう少し企みのための愛でそれを糾弾するパートが長くなるかと思いきやカンゴームが自分の腕を粉にして終わったので、きしょめのピュアラブなんだ…になった。ちょっとヘキが強いのと私好みではなかった。あそこでカンゴームが王子を殺すパートが挟まったらもう少し好みな展開だった

フォスかわいい→なんか皆いや→愛着を捨てて無になりましょう。なのはわかるんだけど、それって読んでて楽しいかなあ、になってしまったかもな。本でやらなくていいかなという気持ち。あまりこの作品に自分が向いてなかったかもな…