全く新しい映画…動画？を観られてなかったので、昨日からいくつか続けて見られて嬉しい
13TH デュヴァネイ監督とオプラが語る憲法修正第13条 見た。13THっていうドキュメンタリーを作った監督とオプラ・ウィンフリーの対談で、まだドキュメンタリー自体は見ていないんだけど、どうやってドキュメンタリーを作ったか語っていて面白そうだった。今度本編のドキュメンタリーも見てみよう
#映画でりん
短いドキュメンタリー観るのっていいな。扱ってるテーマが重くても比較的さらっと見られる
なんか英語字幕で見て、日本語字幕で見て、また英語字幕で三回目見てる。クイアに肯定的な人たちが話してるの、たくさん聞きたいんだよね
Netflixで「父として」見た。トランスジェンダーの子の父親たちが集まって話す11分のドキュメンタリー。皆総じて子どもをサポートしようという意思があってよかった
#映画でりん
でりん
さんがブースト
25歳で亡くなった息子のブログにそのことを伝える投稿をすると、オンラインゲームの友達から次々とメールが来て……というドキュメンタリー
見終わった。亡くなった方のドキュメンタリーって、心情を後から勝手に想像することになってしまわないかなと思ったけど、相当量のブログとゲームのログ、友達のインタビューを元にしていてよかった。尊重しようという意図を感じた
NetflixドキュメンタリーのThe Remarkable Life of Ibelin見てるよ。オンラインゲームってログがこんなに残るんだ…。残りは明日見ようかな
#映画でりん
いい政治になってほしい…というかしよう！
でりん
さんがブースト
「いくらくらい稼いだら安心ですかね？」とも聞かれた。「個人の頑張りで所得を増やしても、何か厄介な病気になったら簡単に吹っ飛ぶ。本当に安心と言えるためには最低でも億単位の稼ぎが必要で、そんなのほとんど無理」「だから、ほぼ全ての人にとっては、所得が多少多い少ないとかよりも、公的医療保険とか社会保障制度がちゃんと機能してるからの方が遥かに大事」と答えておいた。これも、まあ、納得はしてたっぽい。
でりん
さんがブースト
先日学生と話したとき、「先生は結構税金も払う側だと思うけど、払わない奴らに使われるの嫌じゃないんですか」と聞かれた。「カネがあれば何でも買えるわけではない。実際にそのモノが売ってなければならない」「たとえば俺の肩の手術だけど、高度な医療機器を使って、年間何百件と手術してる熟練した医者が手術してくれた。それが可能になるためには、医療機器や手術で最低限持続可能なレベルで儲からないといけないし、何百件の手術経験を積むには、自前だけでは金払えない人も含めて手術受けられるようにしないといけない。貧乏人を医療から排除したら、質の低い高額の医療を金持ちだけが使えるようになるだけ。そんなの金持ちにとっても損だろ」と話したら割と納得してた。
炊飯器でさつまいも炊いておいしー
ゲ謎のことを考えていた。水木さんってうちのおじいちゃんよりかなり年上なんだよな…おじいちゃん戦中は小学生から中学生だったというので
選挙でどういう結果が出るか鬱々としているけど、前の選挙みたいに選挙ポスターになんかあまり関係のないやたらセクシーな女性が事業の宣伝で出てきたりすることは今のところ見てなくてほっとしている
HSK3級のテキスト395ページと、単語帳600語くらいをやり終わった～。一回やっただけだから、これから繰り返しやって覚える必要があるけど、がんばった～ 
AIが「「思い出す」の活用形は、ヤ行下二段活用です。」とか言ってくる、勘弁して
選挙割、検索した限り近くのお店ではなさそうで残念だけど、どこかで見つかるかもしれないから行った証はもらっとこうかな
でかいチェーン店とかで選挙割やってくれたら結構見直すけどあまり見当たらないね
