英国展でスコーン買って昨日食べたよ。スコーンおいしー
台風で頭が重い
三井さん、潮崎が会社行きながら描いた漫画が雑誌に載る時大声で喜んでくれるし、書店で「まんがタイムきららってありますか」とくっきりした声で言うし、次に潮崎に会う時雑誌のページ抜いて持ってくるし「サインくれよ」とかいう
あ、よかった……！（野良猫と仲良くなっては捕獲して家の子にしている方で、最近声をかけている猫が台風前で無事か冷や冷やしていた）
https://x.com/devergnodee2/status/1829521734891868366
カオルさん、お酒でも飲むんじゃなくて家の外で、海見てじっとしてるのさ…あの自分の部屋がない家から、きちんと外に出て…
どうかな
「ソーちゃんを思い出すから」のところのカオルさんの顔、子どもに自分の内心がバレてた親の顔というわけではなかった気がして。あの髪をかき上げてる場面
いずれにしてもカオルさんに一番刺さっているのは「バスケだけが生きる支えだった」のところだなって
カオルさんって元々は普通の「明日の宿題やったの？」「ハンカチ持った？」って心配するお母さんだったと思うんだけど、もはや「生きていてくれたら」のところまでいっているので、例えばリョータが芸人/劇団員/漫画家などいわゆる定職のイメージから外れた職に就きたいといっても反対しなさそう。もちろんバスケ選手になるって言っても笑ってくれるよ。
リョータは「自分がバスケをするのは嫌だったんじゃないか」と思っているけど、カオルさんは別にそんなことは思わなかったんじゃないかな…と私は思うよ。元気でいてくれたらいいって思ってるんじゃないかな
「ソーちゃんの写真飾ろうよ。顔忘れちゃう」のところ、私が人の顔を忘れやすいので、まだ覚えているアンナちゃんがとてもいい子だなと思う。私はひと月合わない間に彼女の顔忘れるし、確か父が単身赴任で長期休みしか会わなかった頃は父の顔も忘れていた
残酷な神が支配するのつらさが後をひいていたので、半神を読み返して別の悲しみで上書きしました
性加害描写のある少女漫画、軽く思い出すだけで萩尾望都（色々）、僕の地球を守って、バナナフィッシュ、輝夜姫…
残酷な神が支配する、最初だけ読んでたけどつらくなった、やめ…
ある時代の少女漫画って性関連のつらいテーマが多すぎる、多分女性の恐怖がそのまま出てるので 少女漫画は好きですがちょっとその方面つらくて うにゃーん
うーーーん生息演算…いいやと思ってたのを取り組んでみたが、何回かやり直しても14日目の敵襲がとめられず。もうやめましょう
でりん
さんがブースト
市川沙央さん「たとえば日本テレビの「24時間テレビ」には様々な立場からの批判がありますが、私はそれでも「24時間テレビ」は必要だと思っています。なぜか？ あまりにも民放のテレビに障害者が映らないからです。何か引っかかる特徴のあるものは、意識的にも無意識的にも、無難な絵面を求める画面から排除されます。」
確かにそうだなと。24時間テレビは功罪あるけどもっと障害者が普通にいるテレビであってほしい。
有料記事がプレゼントされました！8月30日 21:54まで全文お読みいただけます
市川沙央さんが見つめるパラ 求められる一丁目一番地と「100点」：朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASS8Q2FCJS8QUTQP00HM.html?ptoken=01J6F36VXGMBC64FY9XHEJXQ5G
でりん
さんがブースト
あの……なんかフォロワーさんにちらほらやばい天候の中を通勤しいられているひとたちがいるのでいちおうそう言うときにやった方がいいことの盲点だった情報を貼っておくね……浸水まで行くかというところだけど、足に傷がないかの確認とかはすごい雨のときにも通ずると思うので……
浸水した道を歩いて帰った後にすることは？
あと最後に花道が走るとこ、安西先生の「ゴールに向かって…ダッシュだ」もだけど、晴子ちゃんの「とにかく走る」でもあるなあと思って、晴子ちゃんは自分の思うようにバスケできなかったかもしれないけど、晴子ちゃんがバスケしてなかったら花道もバスケしてないよ…と改めて泣いた
今日ザファ見てる時、中学生の三井さんを見て、なんでこの子がこの屈託のない自信ある態度のまま大きくなれなかったのかなあと思って悲しくなってしまった。怪我嫌だね。身長のことがあっても、沢北みたいな、自信満ち溢れボーイになる可能性はあったのに
これ、リョータにとって水戸が全然「安全」な男ではないので、水戸が三井さんに恋愛的に興味ないとわかってもなかなか警戒心抜けないの、水戸がかわいそう。同じシチュエーションでも堀田さんなら「いい人」なので安心できる。人柄ではなく恋愛の意味で…
花道はご飯作るという役割持ってなんとなくやる気出てくるし、三井さんが世話焼けるのでふぬふぬ言いながら色々やってるうちにちょっと元気になる。水戸もほっとするし、桜木軍団も何回か三井さんアパートに来て皆でわいわい過ごす。
しばらく経って花道が三井さんのアパートから去るまで、三井さんはバスケ関連の仲間に花道が家にいることを隠したままだったしリョータとはあまり話せなかった。だからリョータがその間ずっと、水戸と浮気してる？俺フラれる？としくしくしていたことは後まで知らなかったのでした
