生活保護特区を出よ。読んだ！どのくらいひどいことが起こる漫画かびくびくしていたが、そういう方向性ではなくて安心した
#読書でりん
https://x.com/Cam_pan_ella_/status/1819192157657616540
あわー、八村選手…！お大事になさってください
なんだか「こういうのがあるからスポーツ大会を見るのは苦しいんだよな」という感じのヘイトが高まっているのを見かけて気分がちょっとお落ちた。スポーツ自体は見てて面白いのもあるのにな
でりん
さんがブースト
ノンバイナリーもXで攻撃されているようですが。
そもそも、「ノンバイナリー」もまた自身の内的感覚や生きている状態を「説明」するための言葉であり、形容詞（adjective）です。
名詞ではありません。
この言葉があることで、社会のなかでどちらの性別集団にも帰属感を抱けない自身（あるいはシスノーマティビティやジェンダー規範の枠組みのなかでは生きられない自身）のあり方を言語化して説明できるようになり、そしてマジョリティに埋め尽くされたこの世界の大海原のなかで同じ言葉で自身を説明している極少数の者同士が出会う目印となって、言葉や経験の交換などのコミュニケーションが促進されたり、ロールモデルを知る手掛かりにもなります。
もし、より多くの人と出会っていくうちに、「ノンバイナリー」という言葉だけでは自分の内的感覚を共有しきれない／共有できないと感じたなら、よりフィットする言葉や表現で自身を語り直していけばいいだけのことです。
赤の他人が、こうした人たちにとって大切な大切な言葉を無効化したり、奪ったり、ジャッジしてはダメなのです。
残り3分くらいのところで、リードしていたMedina選手がプライオリティを持ってて…Chianca選手の邪魔をしていた？「友達や知らない人とサーフィンしてる時はこういうことするとトラブルになりますが、競技サーフィンではプライオリティを自分の有利になるよう利用するものです」みたいなことを言ってる？サーフィンも色々あるね
ブラジル選手同士の試合の時に「プライオリティが…」って解説の方が話していたけど、波に乗る順番のルールが決まってるんだ。「プライオリティについて明文化されてないルールが…」って話をしていて、片方の選手がなかなか波に乗れていなかったのでそれに付随した話かな
https://surf.quiiver.net/?p=2779
カウリ選手とDuru選手のインスタをチラ見したら、お二人ともサーフィンしてる写真が多いんだけど、カウリ選手（若い）の方は陸にいる時のかっこいい写真も混ざっていてふふ…なった。自撮りもあったけどDiorとかファッション誌とかの写真もあって、スポーツ選手って色々な仕事があって大変。Duru選手のインスタはたまにご自分で飼われている？茶色のハスキーが映っててかわいい
チョープーはサンゴ礁のある場所なんだね。確かにきれいな海
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/073000410/?P=1
カウリ選手はタヒチ島チョープーの近く出身らしくて、ということはオリンピックのサーフィンはカウリ選手にとって地元開催だったのか
https://www.redbull.com/jp-ja/athlete/kauli-vaast
若いタヒジャンって解説の方がおっしゃったのでタヒチ？と思って調べたらカウリ選手はタヒチの方なんですね。お名前もタヒチの響きなのかな。そうか、フランス領ポリネシアだから…
サーフィンは全く知らないので、解説の方が波に向かっていきました！波を抜けました！アグレッシブ！美しいカーブです！って言ってくれるの助かる
波に飲まれないで脱出して技を見せるのもポイントなんですね。そして海に入っている水着の方がいたので選手かと思いきやコーチだったらしい。30分の時間制限、なるほど
うっミックスゾーン最後の取材エリア（仕事の幻影）
