一年目の1月で芸術が100近くて、もう部活をやらなくていいのかも。いややらせてください。あと勉強頑張っていたら紺野先輩がやたら好意を持ってくれていて、この人勉強できる人が好きなのかも。でも紺野先輩は今のところ深掘りする余裕がなく…でも学校では勉強がしたい…学校は勉強するとこだから…
多分ルカくんはもっとおしゃれな女子が好きなんだろうな…結構遊んでても、全く遊んだことのない紺野先輩と同じくらいの好感度しかない…しかし私は勉強がしたいんだが！？こんな成績じゃ満足できないんだが！？？
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男の子のために生きてるわけではないんだが！？！？
というわけで、ファッションで流行追ってルカくんの好みに合わせ（私もナチュラル好きだし）、そして勉強もそこそこやっていきます
