最後だから呪術廻戦1-10話もう一度読んだ。ゆうじくん最初から明るい子だなー。話が暗いから、明るい主人公で助かるよね。生徒会長のクリオネとか、「テメーは言うほどモテんのかよ。クソが」とか、最初の方の方が口が悪い気がするのは気のせい?伊地知さんも性格が微妙に悪い
最初の方読んで216話に飛んだら、絵がうまくなっててちょっと驚いた。やっぱり連載って途中で結構絵が変わるよね。もっと読みやすくてかっこいい感じになってる。
最後に偽夏油おじさんの末路読んで終わり!「私の遺志は受け継がれる」って、後で回収されるのかな?面白かったけど、この戦いまじでなんだったんだろ??お疲れ様でした!
10話に出てきた「冬~春の陰気が溜まって初夏に呪いになるから、呪術師は初夏は繫忙期。なので今は特に人手不足」の話全然なくなったから、この時全体のストーリーがどうなるかあまり方向性決まってなかったのかなあ
山呪霊の人に偽夏油おじさんが「君たちのボスは」って言ってるけど、ボスも何もないもんね。山呪霊がわりとボスだもんね。やっぱりこの時の構想から話がちょっと変わったんだろうなー。連載ってそういう時あるよね
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山呪霊の人に偽夏油おじさんが「君たちのボスは」って言ってるけど、ボスも何もないもんね。山呪霊がわりとボスだもんね。やっぱりこの時の構想から話がちょっと変わったんだろうなー。連載ってそういう時あるよね