ザファ英語版得た!!!!!!!うわーーーーーーー

うわーーーーーーー英語しゃべってる!!!!うれしーーーーたのしーーーーー

多分序盤のソータとリョータはあまり訛りない?のかな?英語の小さいリョーちんもかわいいね。日本語のソータってやわらかくてなんだか年より大きい優しい存在って感じだけど、英語のソータはなんとなくもっと少年な雰囲気

日本語の「行ってくる」、英語だと「Here we go」だったんだけど、その声が日本語だと緊張と静かで固い決意って感じだけど、英語の声、いい方の問題なのかちょっとふらつきというか不安とか軽さがより強いように聞こえて これはこれで たのしーーーーー

ちいこリョータはソーちゃんにI hate you! you stupid liar! You stinky poopyhead liar! You big poopyhead!って怒っていました。う、うんちあたま…?😂

めちゃくちゃ悪口だ 山王の応援は日本語のまま 花道はリョータのこと「リョー」、堀田さんたちはみっちゃんのこと「ミツイ」って呼んでる 英語版のリョーちんの声好きだな

日本語の三井さんのあの深みのあるセクシーな声を耳が期待するのでまだ英語版の三井さんには慣れないけど、違う人がやる三井さんいいな 英語を話すだけでなくて、声と演技が変わるから違うザファって感じ 特にちょっとうちなーぐちの人たち

「兄貴の代わりにはなれないさあ」の「なれないさあ」の言い方が自分の中でけっこう意味があったんだなあと気づいた

演技じゃないか、うちなーぐちの聞こえ方というか

英語のリョータの「負けたらボーズな」、言い方がむかつく 好き

桜木の「勝利のための応援をしねーか!」に続く英語版の河田の「勝利、か」の後の笑い声、怖いよちょっと悪役入ってないすか

「いけいけ湘北、おせおせ湘北」のところ、晴子さんの声が大きく聞こえるところと木暮先輩の声が通るところがあると思うんですが、英語版ではずっと皆同じ聞こえ方だった。そういう細かい演出が反映されていないところがある。まあそれは仕方ないのかな

竹中先輩の「聞いてみたかったんだ、赤木。上から見下ろす気分はどうだ?」までは軽薄なノリがあって、「俺たちをなんだと思ってる」はもう少し踏み込んで強い怒りがのぞく演技だと思うんだけど、そういう細かい演技が変わっているので(英語版だと差があまりないように聞こえる)感じ方もちょっと違う

英語のアンナちゃんもかわいーー 安西先生ランニングの時けっこう息切れしてる

声で印象が変わるなあと思ったのは河田先輩で、日本語だと温かみというかいい人なんだろな~という声だけど英語版だとたまに結構悪い人の声に聞こえる。私だけ?たのしーー

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英語の彩子先輩も芯のあるきれいな声

リバウンドで桜木をぶっとばしてからの河田先輩の「oh, no. My bad」(いたのか?)のところすごくそっけなくてかっこいいんだけど、完全ちょっとワルじゃん 英語版の河田先輩…

なんか言い方が…フンって感じが全面に出てて

英語版の沢北もきりっとしたいい声、若干むかつきが香る感じの 観客の「サ・ワ・キ・タ~」って歓声よかった

「ゴリ、まだいけるよな?」が「(お前は)まだ大丈夫だよな?」の意味で訳されてたけど、私「(まだ湘北は)勝てるよな?」の意味だと思ってた。漫画版だとそういう流れだったよね確か、過去と違って誰も勝利をあきらめてない、という

桜木が机に突っ込んでからの観客の「湘北~!!」の応援の中に、ヒューー!って歓声入ってて日本じゃない。好き

リョ:We've gotta keep it up. Can you still run?
三井:I can't lift my arms(声が裏返りそうになりながら)
リョ:Good. Then I'll pass it to you.←話聞いてた???
英語版も好きだ…何がThenよ…

リョータいけ!男だろ!の男だろ!はYou can do it!になってましたね そうね

「ソーちゃんの写真飾ろうよ。顔忘れちゃう」の「顔忘れちゃう」は日本語だと寂しさが少しあると思うんですが、英語だともう少し無邪気な雰囲気の言い方

英語の晴子さんめちゃくちゃかわいい声、日本語でもかわいい、最強? 似てる声の人揃えたんだね。透明感あるね

流川、どあほうの代わりにassholeって言ったんだけど、そんな軽さでいいんすかasshole

あっっっ「いくぞ流川!」がない!!!!そこは必要!!!流川に山王注目させてノールックパス三井さんに渡すとこなのに!?!??英語だと変だからということ????

木暮先輩の「がんばれ、赤木……!」のところ、「You can do it, Akagi!」で日本語にあった「赤木」の前の溜めがなくなってしまって、画が取ってる時間と微妙に合わなくなってる。そういうちょっとしたずれがたまにあって、元々かかっていた魔法がかかりきってない場面があるな

アンナちゃんがリョータに飛びついて海にじゃぶんさせるところ、「やったなーオイ!」が「おめーが暴力を選んだんだぞ!」(で水をかけ返す)て訳になっててそういう言い方するんだな~。アンナちゃんの声の人、はしゃぎ声とかがすごく自然な感じ

ああ英語版もよかったな。ちょこちょこ日本語版で調整されてかかってた魔法が完全じゃない場面もあったんだけど、リョータの話してる場面はそれが全くなくって、リョータの声優さん、日本語版を結構見てくれたんじゃないかな。日本語版と全く同じではもちろんないんだけど、同じ星を見ていたよ

英語版のリョータの声よかったな、若者だけどあたたかくてちょっと弱さ繊細さもあってっていうのがわかる声。また見よう~
そして私日本語版での台詞をほとんど覚えている、まだ家で1、2回しか見ていないのに。映画館で記憶を刻み付けている

「バスケは身長が大事じゃねーのか」のバスケを言う前に息を吸う溜めがあって、それに対して三井さんのバスケに対する想いを(勝手に)感じ取ってて。英語版では語順も違うので無くて、それでもすごくよかったんだけど魔法が完全ではなくて…逆にいうとそういうちょっとしたことが大切なんだ

英語版の花道の声、似てはないんだけどどんどん好きになった。日本の声優さん強いなー!と思ったのは赤木先輩と三井さんで、英語版も全然素敵なんだけど日本語版の赤木先輩の真面目な堅物でよく響く誠実な低音&三井さんの柔らかくセクシーな深い声は強すぎた……

日本語の三井さんは「オッケー」だけで国を滅ぼせるからね

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