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哀れなるものたち、自分はとても良かった。冒険を感じさせる美術が素敵で(出来事も含め)船旅の場面が好きでした。

フェチのおっかなさ=アラスターとハスク アラスターの秘密までS1で分かるんだろうか

5話も6話も感想書いては消してますが、フェチのおっかなさがありつつ、家族頼らなくても良いよとかビッチ...ミムジーが出てきて普通に帰ってくとか、この辺ありがたいと思っている

若い読者向きなので読みやすかったです。
協調性が無くても、従順さ・思考停止で得られる安心感は日々の生活で実感するので、今のままでいない準備運動をしていきたいですね....

籠の中の乙女、ひどい環境からの逃走の結果が結末にされているのがモヤっていたので、哀れなるものたちでの変化が観たいんだよな

ハズビンもとても楽しませてもらってるけど、アダムの曲及び「駆除」のエンタメ性について、作品が好きな人間だからこそ今聴くときに抵抗感も持ってないといけないよな...

アイヌモシリを観た。観光地の形で伝えられる文化と抵抗、何となくよそよそしい存在としての和人の描写もよかった。少年の小熊を見つめる姿の変化への視点が温かかった。

絵が上手くなりたいですねマジで.......

ゴのインタビュー、求められてる内容や個人の限界もあるとしても、作品に問題意識を持ってるアイヌを認識しつつ、批評も含めた「良い影響」を出してくるのは、マジョリティの自覚がなさすぎやしませんか....

特例法の昨年の違憲判決で遅まきながら社会が動いてる実感はありつつ、トランスフォビアな言葉に触れる機会も身近になっていると思っていたので、分かりやすくて勉強になった

ファミ行こを実写で想像すると胃がキツそうな気がするが...聡実くん幸せになってくれ

行こ!見てきた。聡実君の距離感や親しくなってからの揺れ動き方の大きさに感情移入できて面白かったです。部活をサボっても学校パートのトーンが別に暗くない事や、導入の不穏さが上手だと思った

ヘルヴァのミュージカルパートだとこれが好きなので貼っておきます。(脱出のために敵の気を散らしてる歌)youtube.com/watch?v=MDB5eFskLB

ヴォックスとヴァレンティノ付き合ってるのかなと思ってたんだが(昔の非公式インスタが元)、エンジェルとハスクがロマンチックな関係に発展してもそれが?くらいなのは本当にいいな

ホテルのある階層にしか悪魔(元人間)が住めないから、天使殺害の問題も自分たちで取り組んでるのか。

ハズビン良かった...。地獄の階層(地図)どうなってたか忘れたのでメモリンク
hazbinhotel.fandom.com/wiki/Ri

公式が全力でChaggie推しで嬉しいけど、ヘルヴァの二人(ほぼ別れる前後あたり)しばらく待機で寂しいな。フィズとのエピソードは前向きな流れの1歩目とは思ってるけど

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Fedibird

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