毛を青にしました。本当に青いので小心者はなんかずっとドキドキしてしまうのだわ
やさしいあの世案内のような、死神と屁が織りなすような漫画だった。三平の境遇がやりきれないだけに、彼の人柄から最後まで付き合った２人の存在でカラッと幕を引くのが良かった
一番最後に納まらないタイプの案件来て家で泣きながらやっていますが、髪を景気の良い色にする予定なので、何とかやらねばだよ
NTL初鑑賞の人と行く予定なので、チケット心して挑まねば...。池袋も選択にあればなと思うが、年末のこの時期に見たい人が多いのは嬉しい
現実逃避で怪談ものばかり読んでたが積んでる新書も崩していかねば...。気になってたマーダーボットも買ったし読むぞ
「なぜ」にこだわらず読ませる怪談が揃っていて面白かった。上巻と比べると温かみのある幽霊譚もあり、描かれている女性たちが活き活きしてて良かったです。ジャーミン街奇譚は空虚な不条理さが何となく日本の昔の怪談に通じるところがあり他の著作も気になった
読んだ本 恐怖の愉しみ〈下〉 - ウォルター・デ・ラ・メア 他／平井呈一 訳｜東京創元社 https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488535025
ファミマのチキンレッグおいしかった。コンビニの近所に引っ越したのが大きいんだけど、ぽこぴー見るようになってコンビニ飯といい意味で距離が近付きましたね...
「消えちゃった」と「手招く美女」を読んで、この２篇が一緒に入っているバランス感覚がすごい、近年読んだ中でも好きな怪談集でした。翻訳が魅力の１つだけど、飲み込みきれない部分も所々あり、人に好きな話と感想を聞きたい（消えちゃったとブライトン街道でが好き）
読んだ本
恐怖の愉しみ〈上〉 - Ｊ・Ｓ・レ・ファニュ 他／平井呈一 訳｜東京創元社 https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488535018
異人たちの予告見ていて思いました...。楽しみだ
毎年人と親しくなりたいな〜でも面倒くさいな、つまらない人間だって思われるの嫌だなで完結してるんだけど、今年は同僚と気になる映画見に行ったりできたのでそこそこ頑張った1年だったとは思う。
ゴッホも行ったのですが、絵が見えないくらいの人出+ほぼ全作品撮影可のかなり苦手なタイプの展示だったので、すごく好きな作品もあったのですが、早めに出てしまった。
SOMPO美はいい展示も多いけど、あの混雑なら土日は何か対策欲しかったな...
反射に負けましたが、魔除け展とロストキングに行ってきました。
魔除け展が興味のある内容だったので用事済ませて２回目行ってしまった。図録はないけど、再入場可＆リピーター割引はありがたい
灼熱の魂見た....。内容に加えて、現在が重なり暗澹たる気持ちになる一作だけど、主人公の在り方が一貫している監督だなと感じる
Miller's girl、予告字幕付きで見た感じ、大人と子供の関係の近さが問題として描かれてそうだけど、テーマや予告の演出の印象が個人的には心配になる
読んだ本 時の娘 https://honto.jp/netstore/pd-book_25339912.html
面白かった。これ踏まえてリチャード3世前後の時代のドラマ見返したいな
2023年 7月 に登録
