のやま @dau132@fedibird.com

今まで にいて他のSNSに対して腰が重かった人たちがBluesky🦋にはアカウント作った人が多いの、実際にBlueskyを使ってみて思ったのは、「多機能に魅力を感じる人は案外少ないのではないか」ということ。
私なんかはMastodonやMisskeyを紹介する時に「（ ではできない）あんなことやこんなことができて便利だし使いやすいよ！」って話をしがちなんだけど、Blueskyって現状 よりできないことが多くて機能が少ないじゃないですか。

今まで使ってたサービスより機能が増えるということは、新たにその機能の使い方を覚えたり、意味を知らないといけない。
でも、減るなら「その機能は無い、できない」ということだけ覚えればいいからラクだよね。
今まで で使うのを止めるほどの不満は無かったわけだから、「その機能はたしかに便利そうだけど、わざわざ使い方を覚える手間をかけてまで必要なわけではない」ということなんだろうなぁ…、と思うなどしました。
#fedibird
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https://syobon.jp/blog/2023/07/03/ivory-for-mastodon-add-bluesky-how-to/?amp=1

この方法でDAWNでbluesky使えました。自己責任で　#きつねかわいい

パンドラハーツとか論争が

Twitter​​きっかけで出会った相手と結婚したツイ廃ではあるけれど、旧Twitterから心が離れたのは、運営への不満のほか、自然現象的なところもあって。

Twitterでは同業界の人たちとゆるくつながり、オフ会なんかもやっていました。でも、10年以上使っているとみんなのライフステージが変わり、彼らの中ではTwitterという遊び場の優先順位は変わっていく。「ゆるく」すらつながれなくなる人が増えていったんですよね。

仲が悪くなったわけではないのでつながっていないことはないけれど、たとえるなら年賀状のやり取りだけで近況を知る相手、くらいの淡さへと変わっていく。

コミュニティは永遠ではない、平和に解体して形が変わっていくこともある。それが旧Twitterを15年近くやっての感想でした​​

だからMisskeyでも、いまのコミュニティ的な雰囲気やゆるいつながり、居心地のよさをできる限り楽しんで​​覚えておきたいなあ、と思っています​​

株式会社スケブ、コミッションプラットフォーム 「Skeb」公式アカウントをMisskey.ioに開設

https://fedimagazine.tokyo/skeb-official-misskey-io/