最近知り合った10代の子とお話してたら選挙の話をさらっと振られて、その気軽さはうちらの世代にはあんまないから新鮮に思って聴いてたら「だれに入れるか決まってますか？ わたしは絶対公明党です！ よかったら入れてください！」って力強く言われて、あいまいな返事をしてしまった。
わたしの考えでは自民公明維新に票を投じるのはぜってえ無理なんだけど、言葉選びを迷ううちに帰り道が別れちゃったょ
どうして公明党がいいのか聞いてみたら「母が昔から応援してて」「同性婚やLGBTQのことも考えてて」って言ってたから、それなら公明党じゃなくてもいいと思うﾎﾟﾖ
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こういう話のときに、正しい正しくないを決めようとするんじゃなくて、わたしはこう思う・あなたはそう思ったんだねをシンプルにやりとりしたい。
