ツイでも呟いたんですが、あの肩ポンはギョンサンの今後の可能性を無限に秘めている気がするんですよね。室長が単純な肩ポンを一瞬ためらってしまったのは、今まで依頼人とそんなスキンシップを取ってこなかったんじゃないかと。アジョシのように自ら危険に飛び込んで一緒に戦ってくれるような人はいなかったんじゃないかなと思うわけです。肩に触れたことで室長にとってアジョシが他の人とは一線を画した特別な存在になっていたらいいなーーー(という妄想です)
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