「いたずら好きなやつが居て、そいつを懲らしめるためにバスク語を習わせたら3日で泣き出した」
という寓話があるけど、あれの真相
ヨーロッパ人は周りに言語が自分の母国語と同じ祖先が有るから似通う、
だから、日本人が韓国語を学ぶのと同じぐらいかんたん

だけどバスク語だけは何故か違う系列なので、
「言語学ぶのなんか楽勝でしょ笑」→「え、なにこれむずすぎるだろ、、、」となる
その難しさは、日本人が英語を学ぶのと同等の難しさ
なのでバスク語は別に難しくない

という話をこの前ネットで見た