これ男性だとたとはインセルがSNS上で所謂ホストや不良と言った顔が良くて暴力的で軽薄な男を好きになる(と彼らは本気で信じている)女性に対してヘイトを向けるパターンだから、男性と女性の社会的立場によるものじゃないかなと思った
Twitterのほうで、
自分が普段当たり前のように享受しているものは違う境遇の人には得がたいものだったと気づいた、これはある意味で「特権」だったのだ。
と言ったら人がバチボコにやられててなんでやねんTwitterそういうとこだぞって思った。
日本女性の平均身長付近の155〜160cm、靴のサイズは2E〜3Eの22.5〜24.5cmの人は選べるものがたくさんあるんだよな。いまは増えたけど20年前はブラのカップがE以上はまず合うのを見つけるので精一杯だった。
でもそういう「平均的」だから苦労もなしに得られているというだけのことを「特権」なんて言い方しないで、という人たちを最近とてもよく目にする。「逆差別」されてるみたいな感覚なんだろうか。
どれほど赤心で慈善活動を行おうとも、外道の畜生どもが娯楽のためにそれを潰し、それに応えるチンピラ議員がいる。それならいっそ30になるまでにパパおじにお金出させて留学して、帰国したら適当に又を開くなどして、安寧な暮らしを送らせて貰うほうがずっと楽な生き方かもしれない
bskyアカウント取得できたー
やったぜ
ミリオタくんとその仲間たち、いったい何歳までいんたーねっと賢者ごっこを続けるつもりなんだろ
今更だけどカグ告、結局同性愛者を出さなかったことにモヤモヤしてる。物語として出す蓋然性はないけど、コメディーとして同性愛を消費してたのだから、いっそ出してもよかったって思える。はーさかはアセクやビアンというわけでもなく、必ずしも恋愛しなくてもいいんだよって生き方の多様性に収束されたので、結局同性愛はコメディーとして扱える程度に「ありえない」ことなんすねーって個人として面白くない
わたしのおはか