備前の刀は刃紋の派手なものが多くて、収蔵されている他の備前の刀も好きだなあ…ってしみじみしたんですけど、山鳥毛の刃紋のぎらぎらしてるようにも感じる華やかさはやっぱりずいぶんと違いますね
長船より一文字の作の方がより賑やかで好みだな、とこれは東博の2022年の国宝展の折に感じたことです
まあ私も多く刀を見ているわけではなく、見たものを端から忘れるような記憶力なので、そこらへんは適当に差っ引いておいてください