イーロンのばか!知らないっ!の気持ちになってる
私の快適なツイッターランドが……
スラダン映画、とても良かった……しんどいところはあったけども!
試合の合間に挟まれる回想シーンが知ってるシーンだ!!!!と知らないシーンだ!?!?で情緒がめちゃくちゃにされたけど原作脚本監督がイノタケなのでこれが公式なんだなぁ…………そうかぁ……
試合シーンはとにかく熱かった
点が入るたびに\ワッッッ/て立ち上がりたくなったしこれ絶対応援上映が楽しいやつ〜!!ウワーーーーーッ!!!原作知ってる方が楽めるのはそれはそうなんだけど知らなくても楽しめそうな気はする
ここぞって時にバシッと劇伴がキマるので気持ちいいんだよね……アニメだけど3DCGだからずーっとぬるぬる動いてて、しかも声のあて方も変に気張ってなくて実写みたいなリアルさがある
でも実写では見れないようなアングルがあったり、なんか……“絵”が動くような表現?があるので?アニメの強みも出てるしで、なんか……良かったよ……(語彙の消失)
いやーーほんと、リョーちんもともと好きだけどもっと好きになったよかっこよかったよ
そして三井寿……おまえってやつはよぉ…………!
つまり、フロイトの快原理と現実原理の話で、もちろん人権がきちんと守られることの要求は当然として、0コロナ政策に関しては、目先の自由を優先することで将来的に必ずしも自由でも安全でもない状況になってしまう可能性は高いんじゃないかと思うし、そこから得られる利益や不利益にはもしかすると中国国内でかなり大きな格差があるかもしれないこと、また一旦パンドラの箱を開けてしまったら、他の国がそうであるように、おそらくはもう2度と元には戻せなくなることが予想されるわけで、本当にそれで良いのかと言う問題は、結構悩ましい話じゃないのかな。それって、環境問題とかエネルギー問題とか、皆んなおんなじですよね。目先の快を求める権利も人権かも知れないけど、全体のこと、将来のことまで見通して、より良い選択についてよくよく考える義務は、主権者である市民自身が持つ必要があるんじゃないんですかね。隣の芝生は青く見えるかもしれないけど…。もちろんそのために一人一人の人間の人権があまりにも暴力的に踏み躙られる…みたいな事は許されないと言うのは、まずは前提ですけど。
中国のデモ、民主化運動が中国でも始まったと言うのは凄いことだと思うけど、そのきっかけが0コロナ政策だったというのが、何というかとても複雑な気持ち。もちろん中国政府のやり方があまりにも強引で酷かったことも事実とは思うけど、何週間か前のあかたちかこさんのキャスにゲストで出ていた中国で中医をしてる藤田康介さんが、中国の場合、先進国のような医療が受けられるのは限られた都市部だけで、地方の農村地帯はまだまだ医療体制は非常に脆弱なので、感染が全国に拡がると医療では対応しきれなくなるから0コロナ政策にするしかないんじゃないかと言っていた。もしそれが本当なら、都市部の人たちのデモで農村部の人が犠牲になる事にならないですかね。私にはよく分からないけど。それに今の日本のように感染拡大して、自由になっているかと言うと甚だ怪しい。何となく複雑な気持ちで、デモの様子を観ています。
https://youtu.be/sHEAcOXBOvI
@10hoshisaki そうなんですか?なんてこった……通知を確認してもバッジが消えなかったり、ホーム見てリプに気付いたりって感じです😇
んー、ログインしようとするとほぼ毎回セキュリティコード入力しなきゃならないのめちゃダルいんだが……メールがセキュリティコードの送信履歴で埋まっちまうよ
今日は良いお天気なので小型テント持ってめちゃ広い公園に行きますよ
子は朝からテンションがすごい😂
移住先(仮)