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この間AROACEで集まった時、「『嫉妬』という感情は理解できるか?」という話になり、その場にいるAROACEはみんな「分からない」ってことだった。
わたしも分からない(分かるAROACEもいるかも)。

よくロマンスでありがちなシチュエーションに嫉妬というのがあるけど、全然分からないので「へぇ〜…」で終わる。
独占欲?みたいなのが分からなくて、ましてやそのよさ?みたいなのはなんとも

ロマンティックな関係性の二次創作もするけど、ロマンティックだとしても二人だけの世界じゃない関係性が好き(「二人だけの世界」がロマンスの醍醐味だという人もいるだろうと思いつつ)。

第三者の友人や知人がいてはじめて二人の関係も成り立つみたいな。
ロマンティックな関係と、その他の友愛などはできるだけ同じ高さにあってほしい

カップリング、わたしは恋愛性愛的な意味を感じやすいのでその意味で使ってるかなぁ。複数人が絡んでたとしても。
「カップル」って語感がそう感じさせるのかも。

恋愛性愛に限らない場合は「ship」って言ってる(本来は「shipping」も「カップリング」とあんま変わらないのかもしれないが)。

なんとなく「カップル」ということばと距離を置きたい気がするのは、恋愛伴侶規範、つまり独占的で排他的な(友人とは違う「特別」な)関係というニュアンスを自分が感じてしまうからだと思う

14章読み始めたけど、鷹の文字数の暴力に震えてる。今日中に読み終わる気がしない
x.com/Lfacras/status/185163026

お風呂とトイレ洗って今掃除して掃除機かけてねこのご飯買いにチャリ走らせてきた。頑張りすぎて疲れた。
頑張るときにドカッと頑張るから疲れてしまうのやめたいのだが……毎日ちょっとずつができない

「自分に好意を持ってくれる存在なんてこの世にいない」という信念が揺るぎなかったけど、ねこたちの「人間好き」アピールがあまりにパワフルで、力技でもう一回信念を折られて「分かったよ、好きなんだね」って認めさせられたところがある。

命としてどれだけ軽んじられていようと、人間には決してできないことをしてくれたのがねこたちだった

「自分にはできる」と信じられるのってある種の才能だと思ってる。「自分にはできっこない」と思ってると、いくらポテンシャルがあっても成功しない。

でも過酷な環境で生きててそれを変えようがないとき、「自分はその程度」という風に認識の方を合わせてしまうのもひとつの生存戦略だったりするから、仕方なかったりもするんだよな。
一度曲げてしまった信念を元通りにするのって、おそろしく難しい。ひとまず、サバイブした自分を褒めるところから

仕事はむしろプレッシャーに弱すぎるので成功しません。でも生きてるよ。ハナマル

目的意識が強すぎて、楽しむことや自分の体調を後回しにしてしまうのはわたしのダメな癖なんですが、同人誌落としたことないのは自慢できる(自慢できるか?)

原稿の締め切り出てた。あと2週間。いける💪

表紙も目処つけたし、本文の組版も終えてあと2日もあれば入稿できそう。がんばった!

「べつに下手くそでもいいやー」って思いながら描く絵、たのしいな。でも我ながら猫はうまいと思う

これ、新書判に縮小して印刷したら潰れるか?
いまだにイラストの入稿データの作り方が分からない

攻撃っていうとアレだけど、「植物なら殺していいと思ってるんですか?w」とか「やっぱチートデーってあるんですか? 『自称』なんですか?w」とかいう「素朴な疑問」を投げられる可能性は十分あるわけでね
(こういう人は多分わたしがフレキシタリアンだと言っても理解しない)

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これは左派や反差別な人の視界に入るときも同じだな。いつも緊張する

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他のオタクの人の視界に入る時、ヴィーガニズムに賛同していると知られたら攻撃されないか?という心配がとても強い。コミケの件もあったし。
クィアであったり精神疾患があったりすることよりもそれが心配

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