しゆ🐾文フリI-29・C.U.tmr @cutmr@fedibird.com

動物のもつ倫理的な重み - 株式会社　勁草書房
https://www.keisoshobo.co.jp/book/b654216.html

読みたいけど高ぇ

『ANIMAL ぼくたちと動物のこと』鑑賞会 上映会情報｜cinemo
https://www.cinemo.info/10460tn

動物保護と気候変動問題に取り組むティーンエイジャーのドキュメンタリー上映会。
見たかったけど見れてなかったから行きたい

市谷の杜 本と活字館｜ようこそ魅惑の書籍用紙の世界
https://ichigaya-letterpress.jp/gallery/000428.html

これだった。

Xで見かけた、本文用紙の見本？がもらえる展示？イベント？の情報がどこか行っちゃった

『オレンジ・イズ・ニューブラック』に一時期ハマってずっと見てたけども、あの刑務所はわたしたちの社会そのものだよ
（もちろん女性刑務所における人権問題という側面もありつつ）
https://www.youtube.com/watch?si=R9XJyL46yqHwt7SG&v=VSqslzs63XI&feature=youtu.be

監獄に入れられたからには同室になったねことか同じクィアの仲間とか精神疾患をもつ人たちとかと手を取り合って生きていこうとは思うけども、外の自由がほしいという気持ちも常にある

ちなみに今はすごく死にたいというわけではないです。
薄っすら死にたいのはいつものことです

ほんとうにね、「生きたい」と特別思わなければ生きていけない社会は酷だと思う。
「死にたいなんて言うな」というのは、その人の身体を大事にしてるように見えてもこころは尊重してない。
ただでさえ非人間的なこの社会、生きていたくないほど苦しいことが吐いて捨てるほどあるのは否定しようがない。
どんなに死にたいと思う個人がいても、死ぬ瞬間まで生きる権利があるし、社会はそれを尊重するべき。
同時に死にたいほどつらい気持ちを受け止める義務が社会にはあると思う

宇多田ヒカルが自分のリスナーとして想像するとしたら、「ヘッドフォンの向こうにいる誰か個人」だと言っていたけど、わたしはまさにそういう1人だったと思う。
デビュー25周年を祝う今夏のライブで過去の曲とかを聞いていて、実家の自分の部屋で希死念慮に耐えていた10代を思い返してしみじみした

宇多田ヒカルが「ラブソングの名手」だと思ってる人も入るだろうけど、わたしにとっては希死念慮ソングの名手なんよ。
『テイク5』とか『虹色バス』とかね

みんなー！！
死にたい時なに聞く？？　わたしは『真夏の通り雨』。
「自由になる自由がある」ってめっちゃ自死のこと歌ってるから（実際藤圭子が亡くなった後書かれた歌）
https://www.youtube.com/watch?si=flT-az2DxGCqJ5dU&v=f_M3V4C8nWY&feature=youtu.be

2023年の温室効果ガス排出量が過去最多、今世紀中3.1度上昇も | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/111400617/

“産業革命前からの気温上昇が1.5度を超えると異常気象、極端な気象の発生頻度が高まり、生態系の喪失など回復できない被害が想定されている。報告書でUNEPのアンダーセン事務局長は「気候危機の時が来ている。しかし『1.5度目標』への道は可能で、COP29では全ての参加国に今すぐ （温室効果ガス排出量削減のための）行動をとるよう促したい」とコメントしている。”

動物がモンスターになってる系の映画は、「人間のほうが数億倍殺してんのになに言ってんだよ」と基本思っている

酒飲んでお腹いっぱいになったら眠くなってきた。赤ちゃん（赤ちゃんは酒飲まない）

わたしはわたしの発言や思考を、現実社会という文脈の中でのバランサーとしてみているところがあるので、仮に現実にある発言のうち99が理想（理念）を語るものだとしたら、自分は実現可能な方法などを語る残り1の人になっていたと思う。

今は、種や人種やジェンダーなどを問わず、その健康や豊かな生のための理想をストレートに語る人があまりに少ないので、そちら側の主張をしている。
とてつもない天の邪鬼ともいえる

バナナシェイクって圧倒的に豆乳が美味しくない？　きなこも入れたい

唐突にバナナシェイクが飲みたい！！！！！

その作品のどこが好きだろうがファンの勝手だけど、明らかにその作品のコアの一つであろう部分が、あたかもタブーかのように避けて通られてるのばかり見ると、「これでいいんか？」ってなる。
『コーヒートーク』だけじゃなくて『アークナイツ』も、『マッドマックスFR』『フュリオサ』とかもそう。
クィア作品がクィア作品だとなぜか公報も見た人もほとんど誰も言わない（だからいつもの信頼の置ける人から必死に情報を取る）現象もある

叩かれるのが分かっててやり遂げる精神のスタミナは今のわたしにはないのでやりません

自ジャンルで反差別アンソロが出たらどう思うか？と想像して、わたしはめちゃくちゃ嬉しいだろうけど、まずありえないことである。たとえ作中で差別が扱われててもね