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『パブリック 図書館の奇跡』は、わたしはミソジニックなものも感じたんだけど(アクティビストとしては排除されながら、刺し身のつま的なロマンス要員としてだけ登場する女性キャラなど)、公共サービスとしての図書館を描いた興味深い映画ではあった

「添えものとしての女を中途半端に出されるくらいなら、いっそ出さないほうがいい」派です。
出会って5秒でセックスするし。

路上生活者のなかに女性がいないわけはなく、映画終盤のアクションはそうしたジェンダーマイノリティを排除したものにしかなってないように見えたので、路上生活者のなかでも更に周縁化された人たちのことがわたしは気になった

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