わたし、『アークナイツ』が「タワー“ディフェンス”」であることに意味があると思っていて。
守ることが趣旨であり、攻撃や領土奪取が目的ではないゲーム性と「それが必要な戦いならば」というロドスの理念は合致している。
(最近は異格テキサスなどのおかげで「オフェンス気味」であったとしても。)
「空想の花庭」のステージギミックも、「ボスを倒してイベントクリア」ではないあたりもリンクしていて、ゲーム部分にちゃんと意味があるのがいちいち感心する。
「塵営に交わる残響」とかもそうだったよね。アクナイのゲーム部分むずかしいけど、やっぱり欠かせないと思う所以
いや、大丈夫(?)。アルトリアとレミュアンに面識あったとかかもしれないし…………