中国の作品や関連書籍のAmazonのレビューを見ると、「中国は嫌いだが」とか「中国共産党とは関わりたくないが」とか書いてあり、きっとそう書く人は、中国を否定せずもろ手を挙げて評価すると、レビュワー自身が「疑われ」たり叩かれたりしそうで怖いんじゃないかなーと思った。

「女」をけなすことで男性社会が結束を保つみたいに。
なので中国自体がどうと言うより、そういう仕方で互いの信頼(?)を築くことを選んでる日本社会の問題なのだと思う

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