「ナチスは良いこともしたのか?」で、ナチスが進行した環境保護政策のパートを今読んでいるのだけど、環境保護を推進してたのが左派ではなくナショナリズムの影響だったというのが確かに今の感覚だと少し不思議な感じするな
本文でも述べられてるけど、森こそがドイツの心のふるさとだという主張はガリア戦記やゲルマニアにも典拠をもつとのことで、めちゃめちゃ古くからの伝統らしい
これはドイツ内での話だけど、ヨーロッパの他の地域だとどうなんだろうな。明確にナチの思想に当てられてるような連中はまあ別にしても、北欧のブラックメタル勢も森をテーマにしたバンドがやたら多いのもこの辺とリンクしていく話だったりするんだろうかね?
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