自機ぬい作り(長い)
ああでもないこうでもないと型紙を切って貼ってすること数回。ようやく納得がいく形ができた。
ウリエンジェのぬい作りたい方がいらしたら型紙送れます!お気軽にお声がけを!(髪型一緒)
んでね、気づいたんですよ。
パンツ一丁ではどの世界のキャラクターなのかもわからなくなる自機を、FF14のキャラと言わしめる唯一のポイントは服だって事にね!
という事でこの人形の注目ポイントは顔でも髪型でも等身でもなくお洋服なのでアラミゴガウンは是が非でもHQにしなければならないというのにこの刺繍の体たらく!(練習してみてよかった…本番だったら泣いていた)
図案が細かすぎるのか…?でもこれ以上デカくすると配置のバランスが…糸一本どりでやってみる…?(現在2本どり)
今年の夏休みの工作として空き時間にちまちま作ってるんですが、期間限定エオカフェに連れて行けたらいいな…
自機ぬい作り(単に長いだけ)
髪型この辺りかなって思って寝かせてる。
ラハ作った時と違って出来てるなって感じが少ない。アドレナリンが足りない。NPCの方が解像度が高い。というか自機への解像度が低い。
そもそも単なるアバターだと思って作ってて、漆黒過ぎたあたりから「よく見ると瞳が優しいですね」などの発見(自分で作っておいて)があったりして、最近ようやく自機というものを認識し始めた奴だから、自機ぬいは時期尚早だったのかも
ひろしにしておけば?
ff14ジャンルきて思うけど、ひろしってすごい発明ですね!?
NPCであってNPCじゃない。ヒカセン代表というある程度の共通認識がある。なんて便利な概念…
アラミガンガウン。前開きにするか後ろ開きにするか(マジックテープの位置)
ワンピース状にすればネオイシュガルディアン・タンク服作れないかなと描いてたらあつ森ちっくになった。この場合、服よりも問題は甲冑