つよニュー漆黒
昨日から漆黒をつよニューでやり直している。
もしかしてグラハティア？の項目、初めての時はなかった気がする。記憶にない（クリタワ済み）
塔を召喚した水晶公、ってことになってる。そうか、それで関係ないものと誤認したんだった。結構な終盤まで公の正体に気づかなかったのなんでかなと思ったけどココの印象が強かったのかも
自由に街を見てくださいのターン。顔役みんな公を信頼している。本人からの言葉よりも周りの人からの評価の方が受け入れやすい。水晶公は策士である。
ペンダント館まで送ってくれた。そのままお別れでも良いのに来てくれてありがとなって言うの、名残惜しかったんかな…
丁寧な言葉使いが時々砕けてしまっている公。ゆらいでいる。
あのお部屋、幽霊出るんですけど…
支障があったらまた教えてくれと言われた。しばらくして「そういえば幽霊は大丈夫だろうか？」と聞くも、ちょくちょく出るけど支障はないってヒカセンに答えられて、え…ってなる水晶公を見たい（先人がやってそう）
アルフィノから会いに行く。交渉だって焚き火だって1人でできる、あけっぴろげシャワーにもじもじしてエスティニアンに笑われるぞ、で慌てて支度するフィノ君。街外の顔役？の彼にやけに冷たかったの、過去になんかあったんかな
つよニュー漆黒 2
アリゼーちゃんのトラウマ回。
二回目だとかなり冷静に見れた。表情やしぐさの演技がすごい。素晴らしく絶望させられる。
すぐにホルミンスター。今回はライナと一緒。
「捉えた！」って言ってる！さすがおじいちゃんの子！！
水晶公専用セリフかな？「見えた！」もお揃い。赤いマントとクリスタリウムの鎧の黒が、水晶公の赤と黒のローブとお揃い。家族みが良き
そういえば第一世界に呼ばれた時から水晶公「すり抜けてくれるなよ」って言ってたんですね。
アリゼーと行くとテスリーン戦後にアリゼーを気遣うアルフィノが見れたけど、ライナ連れてるとライナがヒカセンを心配してくれるんだね
相変わらず2まとめ先釣りクソDPSなので水晶公のHPが乱高下
そうかこんなに早いタイミングで最初の夜は来たのか。初見時は紫色の木々と気味の悪い輝く空と双子のイベントの絶望感がすごくてとても長く感じたけども。
「この非礼はいつか必ず命をもって償おう」初見時は、この世界を救える力を持つヒカセンに協力してもらう為なんとでも言ってこの地に留めようって感じかなと思ってたけど（水晶公への疑いMAX）こんなとこで本当のことを言ってんだなぁ…
そうだった。ヒカセンがOKした時、水晶公ホッとした声してて、うがってた自分をちょっと反省したんだった。
つよニュー漆黒 3
ホルミンスター終了後ライナから、いつかみんなのこと全部話してくれと言われて、ヒカセンは頷いたけど公は頷かなかった。
計画通りに行けばライナに全て明かせるタイミングは無いと、この時から思ってたんかな…
少し前だけど、アムアレーンからの帰路で泣いてるアリゼー。こんなに明確に泣いてるアリゼーは初めてだったかもしれない。
紅蓮編の冒頭の優しさ溢れるアリゼーから後半に向けてどんどん逞しく強くなっていって、
つよニュー漆黒 4
クリスタリウムの顔役を集めて方針会議。街の人たちと比べて水晶公ちっちゃいな…
初見時はなんて喧嘩っ早い街なんだろう、話が早くて助かるけど大丈夫？って思ってた（エオルゼア国家間のもだもだを見続けてきた感想）
光の氾濫で世界が凄く小さくなって長期的にもだもだやる余裕もないとか、クリスタリウムの住人の「時が来たらば」な性質とか、念願のヒカセン呼べて公がハッスルしてるとか、要因は様々あろうが（議事録管理のメルボスさんが、記録からも最近の公はイキイキしてるって）
ライナさんに敬礼褒められた。日頃の公より…って、また魚とペーパーナイフ間違えたんですか？
ラクサン城救出戦。公が使ってた使い捨ての転移術の媒体、エウレカの遺物と有識者が言っていたな…。バルデシオンアーセナル行かないとな…
イルメグ到着。薄々感じていたんですが、もしかしてこれ、グラフィックアップデート来てからの方がより楽しめるのでは…？
つよニュー漆黒 5
アルフィノ君。幽霊怖いからこそ死霊の成り立ちについて調べてたんだね。とても理知的。自分たちも死霊みたいなものだって言われて落ち込んじゃった…
「可愛くて美しい我が枝フェオちゃん助けて！！」
めんどくさいとも愛想笑いともなんとも言えない自機の表情よ…
冷たくて固ーい鉄とか、入れっぱなしの何かとか…」そうだね、今だと2ページ分のアイテム欄を埋め尽くしている釣り餌がビチビチと蠢いちゃうね…
ドゥーヌメグ超えてン・モウ族の住処へ。
ミンフィリアとサンクレッドは先行っちゃったのでウリエンジェと2人旅。
ウリエンジェが第一世界の未来のために尽くしたい気持ち。誰かさんの受け売りだけどと前置きして「大切な人の歩んだ道を、悲しい結末になどさせるものか」
伏線撒くじゃんフーン…
困ります！困ります！困ってるなんて困りますぅ〜！（ン・モウ族可愛すぎて困ります〜！）
モフフングスの足を刈りに外へ、モスハングスはきのことバッタを掛け合わせたような見た目。ダンジョン飯見てるから食べる事への抵抗感は薄いね。
あっ…仕事道具…。鉄や革に使うの…へぇ…こするとツヤツヤになるの…そう…
つよニュー漆黒 7
新生ティターニア爆誕！
リェーギエ城に入る前に、フェオちゃんキチンと警告してくれてたね。何かを奪えば何かを作る。ティターニアを倒せばティターニアを作るってコト。ヒカセンは全然ピンときてなかったけども
このランジード達を追い払うところホラーよな…叫ぶ間も与えず草人にしてしまうリダラーンの妖精が群を抜いて怖い。
クリスタリウム帰還して真っ先に水晶公のとこ行ったらなぜか慌てている…？
エメおじのこの態度。初見時はアシエンってネジが飛んだような発言するやつばっかりだなと思っていたが、実際何万年と人を裁定し続けてきてネジの一つも心も歪んでたんだよな。それでも対話という選択肢が出てくるあたり、彼はかなりマシなほうだった。あの魂持ちとわかって嫌味の一つも言いたくなった甘えもあるだろうけど。
そうか差入れこのタイミングだったか…。差入れ預けて星見の間に戻ってすぐヒカセンが来たとかだったんかな。慌てさせてすまない
初見時はサンドイッチばかりに気を取られていたが、温かい飲み物もある。このポットがシュワシュワケトル16世の可能性…
アルバートが勧誘受けてるのは月。
アルバートはセトに会ってから、メンタル復活してきた。最初の怨霊みたいな物言いから比べるとだいぶ人間になってきた。
つよニュー漆黒 6
ミンフィリアと一緒にお仕事。華奢な見た目で双剣使うからびっくりしたなぁ…
そうか、ミンフィリア（リーン）はミンフィリア（初代）に明け渡すつもりで自分の意思じゃない声に従ってヒカセンに会いにきたんだったか。
誰かに会わせたい気持ち。ヒカセンに引き会わせたら、何も知らず周りに振り回される生き方しか知らないこの子に何か変化をもたらせると、ミンフィリア（初代）が思ってくれたって事かな
セト。会いたかったよセト。
まっすぐアルバートを想ってる姿にアルバート引っ込んじゃった。何もできない姿じゃ辛いよね
そうか、セトは魂がほんのり見えるんだったか。じゃ、その辺に見えませんか？多分木のところに隠れてると思うんですけど
アルバートと魂がとてもよく似ているという話、初見時は世界は違えど同じヒカセンって事だねと思ったけど、アゼムの魂持ちだと明言されたのか。
ユールモアの追手に対しウリエンジェ先生の秘策「我々は追手を、ヒカセンは1人で大罪食い倒してね」って、なかなか…信頼されておりますね…