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「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」、左翼的にはやっぱり(家族至上主義うんぬん以前の問題として)白人酋長みの強いストーリーにシラけてしまったのだけど、クジラ(クジラではない)が活躍するシーンだけは本当に条件抜きで面白かった。
「クジラ行け! 捕鯨主義者を○せ!!」と盛り上がれるタイプの人にはお勧めします(???)

twitter.com/crow_109/status/16

3Dアニメ調の作風ということでキャラクターの種族的表現がある程度均質化されており、人種レプリゼンテーションもイマイチなんだけど、(後から調べて解ったのだが)作中登場するとある部族はマオリ族をモデルにしてて、ちゃんとマオリ族当事者の俳優を起用していたらしい。ちょっと見直したぞキャメロン。

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