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一昔前のジャンルは、やおいの巣窟VS男子の聖域みたいに扱われがちでしたね…
ここに腐女子の魔手が伸びることは許さない!みたいに健全を求められて叩かれるジャンルがあって。
子供の頃の思い出や縄張り意識とかが混ざった攻撃的な潔癖性なんですかね。
エッチなものを批判されると嫌がるような男オタクも、ジャンルによっては大概じゃんと思います…

性行為では攻めたり攻められたりがいい、挿入方向は概ね固定、精神面では役割が決まってるようでいて実際は流動的なのがいい、という趣味は「リバ」で良いんでしょうか、便宜的に。挿入が固定なんだよな…

星矢と沙織さんは、世界にお互いしかいないオンリーユーなイチャイチャも好きで(二次創作で。本編ではちょっと違う…)次元の狭間に2人だけ落っことして永い永い時を闇の中2人きりで過ごして欲しいくらい好きですが、同時に「星矢さん妻3人」もいいと思っています!後者の方が賛同が得られにくい。星矢のハーレムと見せかけて実態は沙織さんが全方位から愛されまくりが良いです!でも性行為では攻めたり攻められたりが良いので総受けと言うと語弊がある気がする難しい。

「ここはまとめて一気に進めた方が早いし間違いにくい」「ここはスピードを犠牲にしても細かく確認を入れる」みたいなセンスがあまり無いタイプなのかなと思う人がいて。まだ若いから、場数を踏んだら良い感じに育つかと思うけど。わたしの説明が良くないのはそうなんだけど、正直、説明が雑でもいい感じに仕事進めてくれる人に甘えてたから、ちょっとたいへん。横にいて確認しながら教えた方が良いんだろうけど、席が前後で目が届きづらい。

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育児に限らず後輩指導でも、育てやすい・育てにくいはどうしてもあって、今までは育てやすい人に甘えてたんだなあと。自分の力不足を思い知る。
ざっくり説明してあとはおまかせでもいい感じに仕事進められる人もいるし、おまかせして放置してると大変なことになってる人もいる…

職場に新しい人が入って仕事教えておのれの未熟さを思い知る。今まで、できる人に甘えてたから早めに仕事終わってたんだな。任せっきりにしておくと危なっかしいタイプの人だと予想どおりに進まなくて、そういうところも想定して仕事を回せない自分が未熟だなと…

たまーーーーーに「よく気が回って仕事できてめちゃくちゃタフ」という人もいて拝みたくなるけど、本当に心底タフなのか、一見元気だけどある日ボッキリ折れるのか、ちょっと判断つかないところもある。

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「よく気が回る上に仕事できる人」はめちゃくちゃありがたい。本当にありがたい。しかし、そういう人は得てしてストレスを溜めて心身の健康を損ないがちなので、それはそれで悲しい。なるべく長持ちして欲しい。ベテランになるとうまく休息を入れたり回復スキルを上達させたりそこも上手になっていくけど、そこまでレベルアップする前に倒れちゃうと悲しすぎる。

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「よく気が回るけど仕事できない人」と「把握してる分の仕事はよくできるけど全然気が回らない人」が身近にいて、どっちもどっちで微妙だなと思いました…別に悪いとかじゃないんですよ、ただ、人それぞれに仕事ができてない要因が違うものだなあ…と思いました。わたしも人の事言えないしお互い様だし良いんだけど、なかなか理想通りに進まないねえと。

ぜんぜんこっちを使っていないけれど、何か書くかしら。
愚痴的な、身バレした状態で知人に見られると角が立つような気がするけれどまあいいや書いちゃえ的なものを。

推しの出る舞台を観に行って、推しがめっちゃ輝いてて(そりゃ古谷さんもまめぐちゃんもすごいに決まってらあ)、脚本がへっぽこで。推しの力で感動して脚本で萎えて情緒が忙しいって、この世によくある悩みだよなあ…きっと掃いて捨てるほど良く有る話だろうなあ…

まめぐちゃんのヤバゼニも、元映画を観てから行ったんですが、元映画の方が話としては良く出来てたよな、と。でもまあ、キャラクターのエネルギーのうるさい感じは嫌いじゃないよ。元映画の方が猥雑で魅力的だったというだけで…
まめぐちゃんが素晴らしかったのでオールオッケーにしたくなるけれど、しかし、まめぐちゃんが素晴らしいからこそ脚本もうちょっとがんばってほしかったな…

これを言い出すと今までの自分の好きな作品にもぐさぐさ刺さるので、言うのに気合いがいるというか、長い愚痴が始まってしまいそうで。水星の魔女とマクロスΔとマクロスFとガンダム00の残念なところについてくだを巻いてしまいそうで。
しかしとりあえず今夜は眠くなってきたので寝よう。

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魅力的な設定や伏線とかぶん投げて、なんとか風呂敷をたたむことだけ考えて、キャラクターはみんな終盤で変に物わかりが良くなって面白みがなくなり、最後に巨大な攻撃をみんなで防ぎましたイベントで大団円感を演出したものの、全体として話が無いだろ!というロボットものテレビシリーズによくある悪いところを踏襲するんじゃありません!と思いました。

定番の展開でも「王道の良さ」とか「古き良き」とか「こういうのでいいんだよ」とかなる作品もあるのに、ラビアスは「ありがち。面白みは無い」と感じたのは、何が違うんだろ。伏線が無い(浅めの前フリはある)のでストーリーがいまいち面白くない感じだからかしら。ロボットもののテンプレをなぞったものの、ロボットの存在感や迫力が無かったから、ロボットものの魅力↓悪いところ↑になったからかしら。

140文字区切りに慣れすぎて、それ以上の長さの文を書いたあとに「え?大丈夫だった?」と落ち着かない。

古谷さんが出たラビアスの脚本が虚無だった。心に残らないと言い切るのもちょっと違う(キャストの熱演に感動はした)が、しかしありがちなシチュつなぎあわせで感動を演出してるもののストーリーとしてはスカスカで、自分の中に何も新しい想いが生まれなくて、空っぽ、虚無になった。その一方で、もちろん古谷さん始めベテラン声優が上手いから、熱いは熱いのよ。でも頭の芯が虚無になった。心の温度感としてはアイスクリームの天ぷらになった気分ですが、そんなおいしいものではない。

ツイッターにくらべて、ここの入力欄が微妙に微妙だ。使いづらいというほどでも無いけれど、隅っこでちんまりしてるので気分が上がりづらい。

全然使ってないのでなんか書こう。
最近、古谷徹さんが出る舞台と中島愛ちゃんが出る舞台を観に行って、どっちもキャストは熱演だったけど脚本が微妙だというのをツイッターに書きたいのだが、単にけなしてるだけみたいになってもつまらないので、ちょっとこちらでぐだぐだ書いて頭の中を整理しようかしら。

サードパーティーアプリは試してないので、使いやすいのがあるのかもしれません。

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