いわゆるママ友さんに会って韓国のことを話していたのだけれど、トランプが大統領になったら、中国と北朝鮮とロシアに日本は攻撃されないのかな?という話をされて、「その前に」という気持ち
初心者は茹でた菜葉を刻んで塩と混ぜ、それをご飯に混ぜるといい
わたしの場合は、塩漬けにした菜葉を刻んで、熱々のご飯に混ぜて食べる
エグみが味わいたいなら断然こっち
"いやさ、普通に考えてよ。一般市民が理不尽に銃を突きつけられている瀬戸際に
「銃を突きつけられた際のマナー」や
「銃を突きつけている軍人さんの気持ちを考えよう」とか
そんなん出てくるのこの国だけよ?"
https://x.com/konaske/status/1864259621965451355?t=Qwfb1Mz_ASA6IqnQ9hh-zQ&s=09
この間のバット事件、めっちゃ近所でびっくりだし怖い
この時間だと1人で帰っている人も割もいるのに……ってか、たぶん犯人は近所に住んでんだろうな
この間のお家がなさそうな、うちの近所をウロウロしていた人、目をつけられたら殺されていたかも知らん
https://www.asahi.com/articles/ASSD37K2HSD3ULOB002M.html
ぽ、ポールモンキーさん出社されているのか……(在宅勤務とおもてた)
韓国の方が昨日12/4に投稿したもの。
Blueskyで紹介していた大椿ゆうこ事務所のアカウントによれば〈セウォル号事件、「次のソヒ防止法」のコールセンターの事件を体験しているMZ世代が友人と腕を組んで国会に行った記録〉とのこと
https://m.blog.naver.com/sunhee_28/223682296553
〈 昨夜ニュースが出て近くに住む同期たちとタクシー代を集めてすぐ国会前に行った。
(略)
同期たちと腕を組んで、もし銃声が聞こえたらすぐに飛び散るんだよ」と言ったが、「でも、みんな、正直私は戦うと思う。 ごめんね…」みんなそうだった。 私にあったのは、ただその時間にすぐ一緒に出てきてくれた同期たちに感謝の気持ち。それだけだった。 考え、また考えた。 安全な日常がいかに大切なものか。 安穏で平凡な日常がこんなに柔弱なんだ。 あんなにも帰りたい毎日だったんだ。
(略)
どうか、昨夜のことを忘れないでね。 言論と出版が統制され、令状なしに逮捕と処罰が可能になったその数時間の恐怖が、どれほどとんでもないことなのか、その蓋然性のない現実の恐怖を忘れないでほしい。〉(Papago翻訳より)
特に印象的なところを引用したけど、全文読んでほしい
Web制作方面のライター的な業務と、保育士をしています。以前やっていた写真教室は再開の見込みが立たず(色々迷ってて)。新宿2丁目はちょっとした故郷です。 ヘッダーALT:弘法山からの三河湾の眺め。強い西陽がさしている。アイコンALT:道端に咲いていたキク科の花。 |they/them↔︎she/her|NBi|progressive|flexitarian|한국어|L'Arc〜en〜Ciel