まだ決めてないけど、蓮舫バッシングを止めるためのひとり街宣しようかな?

テレビもSNSも酷すぎる有様だ。

(↓の画像はXから拝借しました)

自分にも欲しいモノや達成したいことはあるが、だからと言って、それらを所有し達成した人を羨ましいとは思わない。

そのせいか、衒示的消費をしたいとも思わないし、する人の心理もようわからん。タワマンに住んで、子供の教育費を注ぎ込むのも、こちらから見れば衒示的消費だ。

蓮舫さんや選挙に携わった方々、ひとり街宣に尽力された方々には、感謝しかない。希望が見えたことは、決して無駄ではなかったから。もちろん、前途多難ではあるのだが。

今日、とある理容室に行ってきたけど、そのとき理容師の人が「今日、選挙に行きました?」と訊いたので、「期日前に投票を済ませました」と答えた。

何気ないやりとりだけど、こういうの大事かもね。

ひとり街宣で初めて声をかけられたとき、「選管の人?」と言われた。

ひとり街宣をする人たちはみな広告塔のようなものだから、ある意味ボランティアの選管のようなものでもある。

見返りは民主主義という信念のもとに。

今日の第一弾は、清瀬のふれあいど~りから。プラカード持って歩いたり、ときどきサイレントスタンディングしたりの30分。

自民党のポスターが多く貼られている箇所を敢えて選んでみた。

食事の準備をしたくないくらい疲れていたけど、外食するならついでにひとり街宣してこようと思って、志木駅南口で15分ほどサイレントスタンディングしてきた。志木駅はひばりヶ丘や清瀬とバスでつながっているので、それがねらい。

プラカードのチラ見は世代を問わなかった。

今日も、清瀬市内の団地入口で夕蓮(夕方のひとり街宣)してきた。暑かったので、15分ほどしか出来なかった。

道行く人より、バスの乗客や車のドライバーの方がチラ見率が高い。

今日も昨日と同じ場所(清瀬市内の団地入口)で夕方のスタンディング(名付けて夕蓮!)をしてきた。

人がまばらだったので、通過するバスの乗客にもチラ見せしてきた。

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