今日は清瀬市内の団地入口でサイレントスタンディングを20分ほど。

プラカードをチラ見するのはシニア世代が多い。

今日は西武池袋線富士見台駅で、サイレントスタンディングを20分ほどしてきた。

チラ見するのは4人に1人くらいだけど、何のプラカードか確かめようとするのはシニア世代だった。

インスタ更新。何食べを題材に、「異性愛者はカミングアウトし放題」問題について書いた。

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プラカード持って立っていただけなんだけど、15分ほど立ってみた。

一瞥する人は3~4人に1人の割合かな。

振り返ってみると、安保法制以降、プラカードを持って1人で立って意思表示する人たちがいて、ぼっちデモと呼ぶ人もいた。

もちろん、選挙のひとり街宣はそれとはつながりはないけど、ひとりで立って何かを訴える点は同じだと思った。

記名式ではなく、投票したい候補者に〇をする方式を提案する声があるけど、今回の都知事選みたいに50名以上の候補者がいたら、自分が投票したい候補者の氏名を探すだけでも一苦労する。

泡沫候補の立候補は、選挙のみならず有権者をも愚弄しているのは明らかだ。

今日は期日前投票を済ませてきた。

今回は50人以上立候補しているから、一覧が非常に見にくい。なので、現地で氏名の表記を確認しようとすると、時間がかかる。当選する気もない泡沫候補はこういう点でも有権者に迷惑をかけている。

50人以上も候補者がいると聞くとアレだが、実質は蓮舫氏と百合子以外は泡沫候補だ。

自分がゲイバー等で返答に困る質問が、「好きなタイプは?」ってやつだ。10代のころ、ちょっといいかなと思う人はいたが、今思うとそれは恋愛感情ではなかった。その後、恋愛として誰かに惹かれることはなかった。言葉としては見聞きしていたけど、自分がアロマンティックと認識するようになったのは最近のこと。

forbesjapan.com/articles/detai

人間をネタとしか思えんヤツには、物語を書いて欲しくない。ネタとしか思えんから、設定も雑になる。「ジェンダーアイデンティティの人」って、何やねん。(※こういうことを言うヤツは、アイデンティティが何たるかをわかっとらん)

某脚本家のことね。アラフィフにもなって、何しとるんだか。

群ようこさんのエッセイ集 『小福ときどき災難』(2024年 集英社文庫)に、小池百合子批判が出ていた。

コロナが始まった頃のものだけど、今でもこれは言えると思う。

人間は100人いれば100通りの個性があって当然だと思っているので、名指しされることを極端に嫌う「日本を愛する普通の日本人」には全く興味が持てない。

顔と名前が違うのは当然で、その人なりのオリジナリティを見たいのだ。共感でしかつながれない関係はつまらない。

レインボーフラッグ等、セクシュアルマイノリティのフラッグを見て国旗と見なす人たちは、旗=国旗と認識しているのだろうか?

学校なら校章の入った旗があるし、団体にも旗がある(デモなどで見る)。国旗以外の旗を人生で一度も見たことがないのか?

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