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これは新アカウントを作るよい機会とみた。

martha さんがブースト

Fedibird、早速ポルノコンテンツ禁止のsongbird.cloudからメディアブロック、サイレンス処理されてるのか…なるほど

今こそマストドンの機能について調べる時だ!サボっていたツケがここにきて集約された感

やはり私は公的な空間では何も喋らない方がよさそうだ。

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私もそう言いたかった訳ではないのだが…
言い方がまずかったようだ。

そうなんだよな〜。映画等でも、すでにそういう描かれ方をしたものが大半なのであるが、本邦の人の目にはそうはみえていない、という…。
いつも何でなのだ?と思うのだが。

martha さんがブースト

ネトウヨ、右派だけでなく、今話題の松竹氏のような左派に至るまで、日本では「韓国の人は、韓国及び韓国人の被害に対して怒っている。つまり、あれはナショナリズムである」という解釈をする人が多い。

そういう面もないではないけど、韓国の進歩派の人たちはその辺はもう越えていて、「植民地主義という人類史の汚点を批判する」というスタンスを取るようになっている(植民地時代の日本協力者もこの文脈で批判する)。

何を批判対象にするかという選択はそういう意味でも重要なんだと思う。

私などさらに小さいだろう。今の方が優れているだとか進歩していると思っていると足元をすくわれる。
でもいまの若い人を見ていると、私よりはるかに賢くまともだなとは思うのだ。心の底から。

これってなんだろうね。

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でも実際に私が過去の偉人に会ったわけではなし。
正直な話、私の幼少期から既に人間は小さくなっていたように感じる。祖父母と両親ですでに圧倒的に差がある。

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南方熊楠みたいな人が今日本に出てくるとはとてもじゃないが思えないものな。

20年前に韓国コンテンツを消費していたことと、今それらを消費することは同じではない、とは感じている。ハリウッドの立ち位置が昔とは全く違うのもそうだし。

常々感じている事だけれども、皆が同じベストセラーを読み、netflixやアマゾンで映画やドラマを観て、英語を話す事が多様なのか、というと私は真逆なんじゃないか、とは思うな。
第二外国語としての英語世界はまた違うのだとは思うけれども。

岡潔の本を読んでいると特に感じるが、人間がどんどん小さくなっている、と感じる。田舎の人が持っていた大らかな賢さ、鋭さというものも消滅しかけている。

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資本主義が進むと個人が均質化する、というやつなのでは…。分かりませんが…。

もうちょっと痛みがひいてきたら、本を読めそう。片手で持って読むのはなかなかに骨が折れるのです…

寝られる時間が長くなってきた。
一日一日少しずつ良くなっていって、できることが増えていく。
元通りにはならなくとも、私の身体凄いな、と3回目も思う。

『D.P.脱走兵追跡官』
元気がある時にしか観られそうにないとおいておいたが何故か一番元気がない今観始めたところ、惹き込まれて一気観してしまった。S1最終話のタイトルが“傍観者たち”なのには思わず唸った。しかもそもそもの出発点が自国の軍を批判しているドラマな訳で。凄いとしか言いようがない。

防水テープを事前に買っておくべきだった。ちーん。またお風呂タイムがおおごとに、そしてリラックスどころかグッタリタイムになるぞ…

martha さんがブースト

『文藝』春季号

水上文さんの文芸季評の中で知ったのだけど、昨年ノーベル文学賞を受賞したアニー・エルノーが、フランスで主に男性批評家らから受賞には値しないと批判され「炎上」していたと。

エルノーを「いつも自分にまつわるテーマばかりを扱っている」作家だと批判する人たちが、同じ口でミシェル・ウエルベックを推すのはギャグのつもりなんですか…?

その理由でもってエルノーへ批判を向けながらも、ウエルベック作品の常である、満たされない白人中年男性の悲しみやら苦痛やら欲望やらの屈託と感情を高く評価することには何ら問題を感じないとしたら、それは何故なのか思いを巡らせてほしい…。

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『私の解放日誌』2周目。去年最大の熱量を傾けたドラマ。やはりいいな。

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