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martha さんがブースト

確かに精神参ってる状態でコンテンツ摂取と推し活を向精神薬代わりにがんばってしまってる人多いわね ふつうの人は推しがいなくても創作しなくても毎日そこそこ幸福を感じて生活できると知って「あー」ってなった 「あー」としか言いようがなかった

時間と先立つものの都合上月2で陶芸教室へ通っているが、モチベーション的には月4がいいなぁ。今日も2時間があっという間に過ぎてしまった。自分頭の中の声も周囲の音も消える(正確には聴こえてこない)くらい集中できる趣味は久し振りだ。

ゾッとする曲は自ら進んで聴かないので、たまたま遭遇した時にしか理由は解明されなさそう。

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藤井風の曲も好み不得手の振り幅が激しく、彼の曲も受け付けない時はゾッとして鳥肌が立つんだよな〜。杰倫やSMの曲はそういうのがあまり無い。ポストマローンの曲はたまにある。

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米津氏の曲が苦手だが、ペンタトニックスケール、ヨナ抜き音階、ニロ抜き音階で構成された曲が全て苦手という訳でもないので(キリンジのエイリアン、松任谷由実の春よ来い等は好き。スコットランドの曲も好き)、一体自分が彼の曲のドコにゾッとしているのかまだ解明できていない。新曲も相変わらずゾッとした。

ラージャマウリ監督のコメント、ジワジワくる。相変わらずのユーモア。バーフバリの時も同じような事を言ってらしたようなw
今度は西側でも話題になっているとのことだが、西側諸国とインド国内では鑑賞の視点が異なるのはまあそうだろうとは思う。私も昨年観た時どうコメントしていいのか困ったので。最高に魅力的でエンパワメントされる映画であるのは間違いないが。その時丁度風邪をひいていたが、観たら翌日には治ってた。

2017年公開の『芳華-Youth-』もそれの一種なのだろうか。私は『三体』1の序盤を読んでいて咄嗟にこの映画を想起した。

martha さんがブースト

「三体」の刊行時には下火になっていましたが、中国には文革を振り返る傷痕文学というムーブメントがあり、人気の一角を占めていたほどです。「三体」の文革シーンはあの当時ならまだ許容範囲だったと聞いたことがありますよ。
「三体」も、あれだけ文革シーンを描きながら「毛沢東」の名は一度も出していないんですよ。

『女の園の星』女子高って変わらんね。私が通っていたのは女子高ではなかったが、所属クラスの男女比率が4:21だったので近い雰囲気だった。野良犬に眉毛を描くのって、今の子もやるんだ…と愕然とした。めちゃ笑うので公共交通機関内では読めない。吹く。友人に煩いと言われながらよんだ。あはは。

杰倫(と方文山)の『止戦之傷』、約20年間ずっと変わらず好きな曲であるが、だからこそ、今聴くと複雑な気持になる。

タイトルの(吹奏楽)という表記が至極正確。
管楽器、打楽器の音まで聴こえる。
何百回と聴いたけれども何回聴いても不思議。
youtu.be/7s4RmXxcZvM

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演奏も音も完全に思春期のそれ。こんな音は、子供のピアノの発表会にでも行かないと聴けない。貴重だ。
youtu.be/CiNRpAHeffM

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藤井風のピアノ演奏を聴いていると、全てがどうでもよい気分になってくるからいい。
youtu.be/FreN-uBySao

成田氏は映画『パラサイト』を観ていないのではないかと推察。

martha さんがブースト

RT @prolegomena1783@twitter.com

アナーキズムを実践して生活する人を「パラサイト」と小馬鹿にしたイェール大学助教授(助教?)の成田悠輔さん。明治大学教授の田中ひかるさんから反論されて完全に沈黙しました。
(2022年5月頃だったかな)

🐦🔗: twitter.com/prolegomena1783/st

3回目となるとさすがにシステマチックな流れにも慣れてくるし、自分の体がどれくらいで回復するのか分かっているから冷静だが、冷静でも痛いものは痛いのが難点。こういうものは相対的なものではなく絶対的なものなので。頭が冷えてても痛みは変わらないのが嫌。

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日程が決まって気持ちが落ち着いた。ようやくここまできた。長かった。
あとは医療機関の方々にお任せという名の丸投げ。よろしくです。

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血圧95 52
フラフラする。手術前検査を受けているが、検査でひっかかるんじゃないの。あはは。

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