人が暴力を奮われているなどの悲惨な現実を前にして、助けるでもなくそれを徹底的に観察し、写真におさめたり、作曲したり、詩を詠んだり、絵を描く人間である事=真の文化人、芸術家だとする空気に、たまに猛烈にうんざりする。創造の視点・視座の観点からは理解はできるのだけれども。神にでもなったつもりでいると危ういよねと思う私は凡人。あー、居心地が悪い。
高慢と偏見のパパも近しい感じを感じる。現実で何が起きていようとスルーして本に没頭。しかし映画の方は一転、理解者の立ち位置だったような…。記憶が朧げではあるが。
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