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「男同士の絆イギリス文学とホモソーシャルな欲望」を読了したんですが、1部まんまホモソの図式のストーリーだったんだなあ、という気づき。この本の言うところのゴシック小説的な要素大きいから自然とそうなってしまったんだろうなあと思うけど……。
しかし、マチズモやらホモソやらを突き詰めてそっちの思想を強めていくのでなく「男らしい性格とか女らしい性格とかありません!」って、むしろそういったジェンダーバイアスから割と早い段階でどんどん開放されていったのジョジョすごいなあと改めて。

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