お茶会、イベント、トークショー、オープニングパーティー、オフ会etc..、そういう「皆でやりましょう!」と呼びかけられるものたち、聴覚障害者が惹かれて私も…と接触してみると、途端にその人が「皆」のうちの一人でなくなって、想定外の存在、断る?配慮する?どうしよう…とはじくかどうかの算段をされたり相手を困らせる存在になってしまうの、悲しすぎる。

⚠️こんばんわ。長文すみません 


確かに障害者差別に関して配慮のないイベントが多いですよね。UDトークとか書いてあるイベントとかもっと増えてほしいですよね。

(以下、長い自分語りです)
私も既存の労働組合を調べていて障害者雇用が労働運動の場から疎外されていることに気づき、頭を抱えているところです。
(マストドンに関して思うこと)
マストドンでも障害者差別についてゆっくり話を聞いてくれる人は当事者が多いので、話を聞いて動いてくれる非当事者が増えると良いなと思います。
(以上自分語り終わり)

とにかく踏ん張りましょう。
:Heart_Progress: :Heart_Autism:

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@Setsutheway リプライありがとうございます。
苦しい人達同士集まろう!という場とか、包括的な場を作っていこう!っていう活動がなぜか障害者の参加を想定してないこと、ありがちですよね…
障害者も含めたあらゆる人が共に過ごすには?という問いかけには、障害当事者しか反応しないという…。
何年見ていてもこのパターンが強固で、障害者は一生当事者同士や福祉の枠の中だけでしか人と関われないのか、と思ってしまいます。
労働運動は弱い立場の者同士で力を合わせようというのが基本理念のはずですから、そこから障害者雇用を外すのはおかしいですよね。

ありがとうございます。正直、アライの人が増えろってハッシュタグで呼びかけるのであればやっぱりマストドンだと限界はあるので他の媒体で仲間作りしていこうかなと思っています。

@Setsutheway アライの人を増やすのは本当に難しいですね。
当事者同士の外へ輪を広げていけそうな媒体があればと私も思います。

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