人格を、というか集団を捨象しない(恥ずかしながら捨象という言葉を今回はじめて知った。ラベリングをしない、≒主語デカにならない)ように気をつけて生きてるつもりだけど、やっぱり自分のキャパ的には限界があって、ある程度そういうことをしながらじゃないと生きていけなさそうだし、むしろそうできることがホモサピエンスがここまで発展できている理由のひとつでもあると思うけど
でも結局じゃあ今起きている問題にどう向き合っていくかって、
できるだけ自分を客観視しながらなるべくいろんな人の意見を聞いて「なるほどこの人はこう思っているんだなあ」というスタンスを取り続けていくしかない…
なんかもういっこ言いたいというか、言語化したいことがあったような気がするんだけどなんだったかな
ああ、そうだ
イスラエル-パレスチナ問題か
あれ結局国というシステムの限界が表れてるんじゃないかと思うんだけどどうかな…
集団が国という形である以上、常に付きまとうバグみたいなもんだよな、ナショナリズムって
いいように働くときももちろんあるけど、ともすれば悪さもするから
常に監視はしてないといけないと思うんだけど、じゃあどういう権限を持つ誰が監視するのかというと
……にんげんにはむりじゃない?
AIに任せるかあ^^
そしてAI-人間戦争へいきつくのであった(よくあるはなし)