明日、晴れたら プルガトリウムの夜 両方 :netabare: 

前はエンドA木附くんはエンドA班長選びそうって言ったけど、
「次で終わろう」って心中を仄めかされたらそれを選んでしまいそうな気がしてきたよ

だって自分を生かした班長がそういうんだったらもう生きようと足掻く意味なんてなくない?

でもこの班長は自分を生かしてくれた班長とは違うんだよな…
ていうか自分を生かしてくれた班長はもう殺されててどこにもいないんだよ
やっぱ生きてる意味ないか

つらいな

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明日、晴れたら プルガトリウムの夜 両方 :netabare: 

逆にエンドA班長がエンドC木附くんとデートする話だったらもう…泣きそうになっちゃうよ

一度は手放したわけでしょ?同じ事件を乗り越えて信じてくれた木附くんを
自分の手で殺したんでしょ

で何も知らない木附くんの自殺止めて、色々やり直そうとしてたけど木附くんは攫われちゃって
世界線超え続けてたらあの木附くんに出会えちゃったんでしょ
泣きそうにもなるよ

まあその木附くんだって別人ではあるし自分の木附くんではないし(自分のって言い方おこがましいな)、C木附くんに懐かしさを感じて嬉しくなっちゃうのって元のA世界の木附くんに対して凄く不誠実で罪悪感やばいんですけど…

結局苦しい


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