同じ異星人遭遇ものでも「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(「火星の人」のアンディ・ウィアー著)はその手のストレス(ステレオタイプな女性キャラ設定)なくて最初から最後までドキドキわくわく楽しく読めてよかったな。映画化されるそうでそれも楽しみ。あの主人公はライアン・ゴズリング…とは違う気がするがそれはそれで面白そう(ゴズりんなら上手く演るだろうし)
「三体 死神永生」やっと読了。ヒロインにウンザリ。というか全巻通して作者の女性観というか女性キャラ描写にゲンナリ。物語自体は先が読めない展開で三体人の設定とかとても面白く読んだのだけどとにかく女性キャラまわりが受け付けなくて残念でした
写真と雑貨と本とMCUがすき。 映画と洋&邦ドラマの感想なども