この年末、どでかいのが出ます。予約受付中。#編集担当書 #晶文社
ピーター・シンガー『新・動物の解放』井上太一訳、晶文社
https://www.amazon.co.jp/dp/479497454X?social_share=cm_sw_r_ffobk_cp_ud_dp_26N6TZESN3HXMFN2R14T&skipTwisterOG=2&bestFormat=true&linkCode=sl1&tag=clnmn-22&linkId=00fd56057014b875392c1324642dc1bc&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl
【動物の権利運動の理論的基盤】
不滅の名著、30余年ぶりの全面改訂版を新訳で。最新のデータと議論にもとづき本文の3分の2を書き換え、さらに気候変動や新型ウイルスなど新たなトピックを盛り込んで、21世紀の緊急課題に応える。
序論=ユヴァル・ノア・ハラリ(『サピエンス全史』)
装丁=川名潤
【各界識者絶賛】
「すべての存在に公正な社会を目指す新世代の意欲をかきたてるだろう」──ホアキン・フェニックス
「70年代に本書を読んで以来、私は肉を食べるのをやめた。もしこの改訂版を読んでいたら、もっと早くビーガンになっていただろう」──ジェーン・グドール
「動物解放運動の原点ともいえる必読書が新たに生まれ変わった」──J・M・クッツェー
「シンガーの徹底した利他主義が我々を不快にするなら、それだけで本書を読む理由がある」──リチャード・ドーキンス